【情弱への道】スマホの他にPCを持たないとマズい理由とは?
最近はスマホで大抵の用事を済ませることができるのでパソコンを持たない若者が増えている傾向があります。しかしこのスマホしかない状態が「情弱」への道だということに気づいている人は案外少ないです。今日はスマホを使いこなしてもパソコン代わりにはならない、キーボードをつけてもpc化することは困難な事情を説明します。
【アドラー心理学のツボ】失敗の原因を過去に求めてはいけない理由とは?
「以前失敗したから今回も失敗するかも」というのは一般的に思ってしまう心理ではありますが、冷静に考えると「過去の失敗」と「現在自分がやりたいこと」との間には何の関連性もありません。これを明らかにしたのがアドラー心理学で、今の何もしない自分を正当化するために過去の事実を「原因」として正当化しようとする心理を明らかにします。
【2020年最新版】東京のオススメ!ハロウィンブッフェ・アフタヌーンティ5選
もうすぐハロウィンの季節が来ますが、2020年は渋谷で大騒ぎのような大規模なイベントはコロナにより難しい状況です。しかし一流ホテルでは万全の感染予防対策をした上でハロウィンへ向けてブッフェやアフタヌーンティを開催しています。本日は2020年秋の東京でオススメのハロウィンブッフェとアフタヌーンティを5つご紹介します。
【脱ライスワーク】ルールを守る・期待に応える=良いことって誰が決めた?
世の中で「当たり前」「ルールだ」と思われることがなぜ当たり前なのか考えたことはあるでしょうか?何となく当たり前だと思っていること、みんなが当たり前だと言ってることを疑ってみることが脱ライスワークへの第一歩です。とはいえ起業・独立に目覚めた人を食い物にするインフルエンサーの煽りには気を付けるべきです。
【非常識に行動】ライスワークをライフワークに切り替えるには?
食うための仕事「ライスワーク」は人によっては精神を病んでしまうほど苦痛になることもあります。反対に自分の好きなことをやる「ライフワーク(ライクワーク)」は楽しんで仕事を続けることができるのですが、日本では「非常識」だと叩かれることも多いです。ですが「非常識な社会不適応者」が世界に革命をもたらしたのもまた事実です。
【ライスワークからライフワークへ】「食うため」に拘束される人生でいいのか?
「ライスワーク」と「ライフワーク」という言葉がネット上で話題になっていたので取り上げてみます。「ライス」で和製英語なのが分かりますが、要は食うために仕事をするという概念で、英語にこれに該当する単語がないところが重要です。日本人の働き方の特徴として挙げられる「苦痛に耐えて働く」ことが世界基準で理解されないものなのです。
【脱社畜・脱時給】サラリーマンがdisられる理由とは?
昨日はインフルエンサーを攻撃しましたが、サラリーマンも負けず劣らずお寒いのは相変わらずです。アフターコロナの激動の時代が来ているのに従来と変わらない古い価値観にしがみつく、変化を嫌い現状維持を望む姿勢、何より「仕事を楽しむ」姿勢がないのは生産性のない労働に終始してしまい、得るもののない人生が続いてしまいます。
【胡散臭い煽り】インフルエンサーに振り回されないで副業を始めるには?
副業・起業を考えていると「何をやろうか?」という悩みに直面することがありますが、この時に有名ブロガーやインフルエンサーが煽っているものに手を出すことは危険です。決して読者のことを考えてアドバイスしているのではないというケースが多いし、何より自分が興味・関心のないものを一人で始めても絶対に続かないのでオススメしません。
大阪でオススメのシーシャカフェ・シーシャバー8選【営業時間は要確認】
東京・札幌とシーシャカフェ・シーシャバーの紹介をしてきましたが、第三弾は大阪のシーシャカフェ・バーを紹介します。東京の濃い目とは違う関西風シーシャが味わえるのも特徴で、東京と同等以上店舗があり、シーシャ文化が盛り上がっている地域です。フードが豊富にあるお店、フレーバーの販売もあるお店。メイドが接客するお店など多様です。
【ブラックなバイト】経験者が語る飲食業界に潜む闇
先日は塾・予備校業界の闇について語りましたが、負けず劣らずブラックな業界が飲食業界です。無償の時間外労働・サービス残業は当たり前、パワハラ・セクハラの横行、気軽に起業できるのが災いしてか、倒産リスクも高いなど問題のある業界です。コロナ禍で売上が大幅に減少しているお店も多いので、抜け出すなら早めが良いかもしれません。