「Fランクマインド」を持ったら人生お先真っ暗?

お金 ビジネス 会社に縛られない人生 雇用

こんばんは、@kojisaitojpです。今日はFランクマインドについて考えてみます。

などと言うと学歴差別だと言われることもあるのですが、私が言いたいのは学歴そのものよりも、低学歴の人間が陥りやすいマインドについて、そしてそのマインドが仕事を含むあらゆるものに悪影響をもたらすということについて考えてみたいと思います。

「Fランクマインド」=偏差値の問題ではありません

Fラン大学のイメージ
このFランクという言葉は、一般的には「Fラン大学」という言い方をされることが多く、偏差値の低い大学、入試を行っていても願書を出せばほぼ全員が入学できてしまう大学のことを指します。

語源は河合塾のランキングでボーダーフリー(BF)とされた大学のことを指し、偏差値40以下の大学で、義務教育の内容すら身についているのか怪しい学生が多数で、「ゆとり教育」の象徴のように叩かれる対象です。

私も予備校講師で現場にいましたし、実際に入った学生の実例も見ていますので、教育問題を語ることもできますが、それでは当ブログの「会社に縛られない自由な人生を送る」という趣旨には合致しないので、この方向では話しません。

問題はFラン大学を出ていようが出ていまいが、「Fラン学生」のようなマインドを持って社会人になってしまうことがいかに有害であるのかについてです。

偏差値の問題ではなくマインドの問題と私は捉えていますので、行動を変えれば変わることができると思っています。

また自分はFラン大学を出ていなくても、以下で指摘されるような行動を取っている人は変えることをオススメします。

Fランクの人間(生徒)ほど群れたがる

仲間と群れるイメージ
まず「仲間と群れたがる」のが一つの特徴です。この前の記事でも「孤独になれないとダメ」的に仲間で群れる社会人について書きましたが、仲間でむれるという行動は百害あって一利なしです。

私の予備校時代にもいつも仲間内で群れていて、集団行動大好きの集団はいましたが、基本的にこういう集団で勉強ができる生徒はいませんでした。

当たり前のことですが、

勉強は一人で自分の頭に叩き込まない限り身につくことはありません。仕事も同じなので、受験生時代から仲間と群れる習慣がついてしまった人は、社会人になっても仕事ができるようにはなりません。

仲間で群れるという行動は、時間の無駄で何の生産性もない行動です。社会人が仕事の後に飲み会などに行って終電で帰るというのも、この「時間の無駄」な行動の一つです。

その時間があれば「副業」として、ブログを書いてみる、アフィリエイトをやってみる、せどりビジネス、あるいはスキルを身につけるために学校に行ってみるなどなど簡単なレベルからできることはあります。

終電で酔っ払って帰宅して、また朝になったら出勤して、と繰り返していると自分を磨く時間がありません。

Fランクの人間(生徒)ほど仲間に合わせたがる

出勤する風景
今の「群れる」という話に近いですが、「必要以上に仲間に合わせる」という行動もFランクマインドの特徴です。

「みんなが行くって言ったから飲み会に行った」とか言いますよね。

みんながどうかではなくあなたがどうなのかと聞かれてこの回答をしたら0点です。だって「自分の意見ないの?」という話になってしまいます。

実はこの「自分の意見がないから何でも仲間に合わせる」というのもFランクマインドの特徴です。

予備校時代にもいました、私の話を聞くだけで、「この問題はどうしてこの答えを選んだの?」的に質問をしても無回答の生徒。

質問に無回答であることがFラン大学への入口なことに気づく生徒はほとんどいませんでした。

これが東大・早稲田・慶応などに合格するような生徒なら、自分が間違えても「何でこの答えじゃないんだ?」と授業後に私を質問攻めにして戦いを挑んでくる生徒が大多数です。

授業後に1〜2時間講師室に居座る生徒もいましたが、ここまでやられると講師としても迷惑ではありますが、そのくらい自分の出した解答がなぜ間違いなのかについて真剣に考える生徒には伸びる素養があります。

Fランから脱出しようとするイメージ

中には講師室で私にキレる生徒、私の論理的な説明と自分の解釈のズレに納得がいかないのか泣き出す生徒もいましたが、そのくらい納得行くまで戦う姿勢は評価できます。

ただ知識を教えるだけの暗記科目ではない現代文では、プライドの高い生徒は私に自分の日本語能力を否定されたような気がして、我慢できずに立ち向かってくるのですが、それが論理的な読解力・思考力に身につくのであれば私は何時間でも相手をしていました。

ところがFランクの生徒はそこで頭を使わないし、すぐに諦める。

何となく「どうせ自分の解答なんか間違ってる」と簡単に諦める姿勢が習慣になると物事を論理的に思考する能力が失われていきます。

論理的思考能力が育たないのは社会人になってから致命的に痛いです。

Fランクの人間(生徒)ほど頭を使おうとしない

仕事を苦痛と感じるイメージ
頭を使って自分なりに(間違いでもいいので)考えようとする姿勢がない、「俺バカだから」とできない自分がそれ以上前に行かないように逃げる。

実際に頭が悪いのかどうかに関係なく、このような行動を取る傾向がFランクマインドの人間にはあります。

例えばこの前も取り上げたように論理的に考えればわかることですが、

    テレワーク可能な業務なのにテレワークを認めない会社に疑問を持たない
    副業禁止は法律上違法なのに疑問を持たない
    プライベートに干渉するような仕事後の「飲み会」にも何となく行ってしまう

ここで「おかしい」「変だ」と言えるか言えないかが人生を左右すると言っても過言ではないでしょう。

例えば営業のような具体的な業務をやっていてもそれは同じことで、「自分の会社の商品のこともよく知らない」「営業トークをしているのにその商品が素晴らしい、好き」という姿勢が伝わってこないような営業をされても誰も買おうという気にならないですよね。

私なら自分の買いたいものについて、自分より知識がない営業だとわかった瞬間、その人からは買いません。ネットで買った方がストレスもたまらないので楽と思ってしまいます。

社員の代わりに働くAIロボットのイメージ

AIが普及したら機械やロボットに置き換えられる人材なのかもしれません。

頭使う生活すればまだまだ変われる?

社畜のイメージ画像
お分かりでしょうが「Fランク」というのはあくまでキャッチコピーのように使っただけで、要は「頭を使うことをせず、周りに何となく合わせるだけのダメ社会人」全てが対象の記事です。

「君は本を読まないからダメなんだ」「勉強しないお前が悪い」的な加齢臭なお説教をする気はありません。

でも身近な行動から一歩一歩自分を変えようとまずは行動してみることが、Fランクマインドからの脱出、前回もお話したブラック企業で奴隷のように使われるだけの自分を変えるきっかけになるのではないでしょうか?

人気記事東京近郊のオススメシーシャカフェ14選

人気記事【2020年最新】冬の東京のおすすめデザートブッフェ5選【Go to eat】