電気自動車専門のカーシェア・サブスク・EV販売店立ち上げのためのクラウドファンディングを始めます!

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こんにちは、@kojisaitojpです。まだ具体的な話をしてないのに「EVのビジネス」と言っただけで既に攻撃されてますけど(笑)。

実は以前から準備をしていたクラウドファンディングの審査にようやく通り、いつでも公表できる状態になっています。

ですがいきなりクラウドファンディングのサイトにだけ私の計画が掲載されても「誰こいつ?」となりますよね。そこで一定数の読者がいるブログ、フォロワーが1000人目前のTwitterで先に披露します。

まぁ既に「EVなんか売れないからやめとけ」のような寒いヤジが飛んできてますが。

思うのは自由ですがTwitterでクソリプを送ってきた場合即ブロックしますのでそのつもりで。

今まで500記事近くを書いてきた中でEVや再生可能エネルギーに関する記事が何百とありますが、実は自分は批判するだけで何もしない「評論家」のような立場、「居酒屋のおっさんトーク」のような無責任な立場であれこれ語るのは個人的には楽しくありません。

だからこそ「自分がEVの普及に主体的にコミットして、日本のEV普及に貢献したい」と以前から思っていました。

具体的なプロジェクトの内容はこちらをご覧ください。ブログのアップが遅れましたが5/15から一般公開され支援の募集も始まりました。

当ブログではクラウドファンディング開始前にプロジェクトの中では十分に表現しきれていない私の思いも含めて今回のプロジェクトについて解説します。

なぜEV専門店のクラウドファンディングをやりたいと思ったのか?

e-Pitで充電するIONIQ5
まず今回なぜ「EV専門のカーシェア・サブスク・EV販売(中古車だけでなく新車も)」をやりたいのかを3点に絞って説明します。

  • EVに気軽に触れられる環境がない
  • EVを適切に扱える中古車店がほとんどない
  • ブログやYouTubeで適切な情報発信ができるお店は更に少ない

「EVに気軽に触れられる環境がない」というのはディーラーなどでの短時間の試乗ではEVについて何もわからないまま終わってしまうということです。

私がこれまで様々なディーラーでEVの試乗をしてきた中で数時間〜半日の試乗が可能なメーカーは「マツダ」と「DS」だけでした。他はディーラーの営業マンが横に乗った状態で10分程度近所を走るだけです。

長距離走行であれこれ問題点が指摘されることの多いEVでは「実際に1泊2日などの長い時間、なるべく長い距離を走ってみる」ことがベストだと思うのですが、現時点でこれが可能なのはせいぜい「Anyca」での個人間のカーシェアくらいです。

数泊レベル(これはカーシェアで対応)、あるいは1ヶ月以上の長期にわたって実際にEVを運用してみて(これはサブスクで対応)「EVのある生活はこれまでのガソリン車での生活とどう違うのか? どんな利便性や快適性を与えてくれるのか?」を体験するにはある程度の時間EVに触れることが必須になります。

そういう意味でもディーラーなどでの短時間の試乗で得られる情報は少ないです。

しかも横に座っているディーラーの営業マンというのがこれまた厄介な存在で、「ガソリン車の延長でしかEVが見えてない」ような営業マンが多いのでむしろノイズになります。

私も実際に経験しました。

従来の中古車販売店やディーラーとの比較について述べるのは「優良誤認」につながると言われたので「CampFire」には掲載してませんが、「EVの扱い方を全く知らない中古車店や新車ディーラーが多い」のはれっきとした事実です。

試しにテスラの中古車などを検索してみると気付くと思いますがやたらと「バッテリーを新品に交換」と書いてある車両が多いのです。

テスラのバッテリーがたったの数万キロ走ったくらいで損傷しないことは既に様々なユーザーの検証から明らかになってます。

更には海外ではこんな例もあります。

32万キロ乗って劣化率10%とのことですが、ネット上を検索してると似たような例はいくらでも発見できます。

つまり「本来損傷するはずのないバッテリーが中古車店の不適切な管理で損傷した」ということになります。

12Vの鉛バッテリーであれば「バッテリを抜いておく」ことでバッテリーが損傷することを防げることはエンジン車でわかっているでしょうが、取り外しのできないEVの駆動用バッテリーの扱い方を分かっていないということです。

私のような業界未経験の人間が「EVの専門店を起業したい」などというと必ず「業界経験もないくせに」と猛烈に非難してくる人がいますが、業界経験のある方々でも「エンジンしか扱ったことがない」「EVのことを分かっていない」方々が扱うとこんなものです。

だからこそ「こんな連中に任せておけない、俺がやる」という意識が強くなるわけです。

しかも中古車店などのホームページをネット上で見ると「それなりにお金かけて作ってるな」という雰囲気があっても何年も更新されていない、顧客になる可能性を秘める読者に適切な情報発信できてると感じるホームページ自体が非常に少ないです。

EVに関してはこれまでのガソリン車やディーゼル車以上に情報発信が必要になると私は認識してますが、ITやデジタル化、いやそれ以前のインターネットすら活用できてない状況に唖然とします。

「EV専門店」の具体的な業務内容

テスラ・モデルX(2018)
次は今回のクラウドファンディングで支援を集められた際に実行する具体的な内容を解説します。

  • 事務所を置かないネット販売のみ
  • カーシェア・リース(サブスク)でお試し使用も可能
  • 駐車場にはソーラーカーポート設置で100%再エネ(予定)

まず「事務所を置かない」=「自宅を事務所代わりに使う」ですが、これを言うと「店舗もないような車屋なんて信用できない」とお叱りが飛んできそうですが、店舗用の敷地を確保するだけで数千万の投資に金額が跳ね上がってしまいます。

可能な限り経費を抑えるなら「事務所はなし」「商談はEVの車内又はZOOMで対応」で問題ないかと思います。

テレワークも可能なIONIQ5

ただし駐車場には「ソーラーカーポートを設置し、EVに充電する電力は可能な限り自給自足」にしたいです。

テスラ・つくばスーパーチャージャー

これはテスラのスーパーチャージャーですが、この急速充電器が普通充電器になる、その場所でEVの充電を行い車両の保管場所にするとイメージしていただければわかりやすいです。

充電器の設置に関しては既に駐車場オーナーの許可がもらえそうな感じですが、「ソーラーカーポート」の設置になるとどうなるかはまだ起業してないので交渉すらできませんが。

仮にソーラーカーポートの設置まで行けない場合は「充電器だけでも設置して、電力は再生可能エネルギー100%の電力プランを契約」でゼロエミッションの会社にします。

実は今回のプロジェクトでは提唱してませんが、郊外の安い土地(近年では0円で譲渡する土地もあります)を取得して、そこに事務所とソーラーカーポートを建てて…という方向のセカンドプランも視野にはあります。

ですがまずは「なるべく都心でユーザーがアクセスしやすい場所で」を重視して東京23区の中でスタートしたいと思います。

収益は3つの柱で考えています。

  • EVのカーシェア・サブスクによる収入
  • 中古EV・新車EVの販売による収入
  • ホームページやブログ、YouTubeの収益化

次の項目からそれぞれについて解説します。

日本全国にも出張する「カーシェア・サブスク事業」とは?

出発前の「IONIQ5」Voyage
カーシェア事業については既にある「Anyca」のプラットフォームを使用します。カーシェア事業をやるにあたってオリジナルのアプリなどを開発する企業は時折見られますが、ほとんどが知名度を得られないまま沈没してますので現在の日本で最も知名度のある「Anyca」を活用します。

なお「Anyca」の規約では「個人名義は3台、法人名義だと更に3台」という制約がありますが、当初は最大6台までカーシェアに使用できる車両があれば規模としては十分だと認識しています。

Anycaでカーシェアのヒョンデ「IONIQ5」

なおカーシェア・サブスクに関しては「全国対応」とします(離島など車でのアクセス困難な地域を除く)。

これは「EVは地方でこそ、田舎でこそ早く普及させるべき」という私の信念があるからです。

これについては以前ブログで何度か解説してますのでご参照いただければと思います。

とはいえさすがに1泊2日のような短期のカーシェアだと赤字になってしまいますので、「最低1週間から」「往復の交通費を出張費として追加で負担」という条件つきにはなりますが、日本全国へ出張します。

「できるわけない」と思います?

私の行動力はこれまでのブログの旅行記事なども見ていただければわかるはずです。

アウトシュタットの外観
フォルクスワーゲン本社

昨年はフォルクスワーゲンの「ID.3」や「ID.4」を見るためにドイツ・ヴォルフスブルクの「アウトシュタット」まで行っています

ヒョンデハウス原宿の外観
ヒョンデハウス原宿のトークショー
トークショー前のヒョンデハウス原宿

この数ヶ月ブログやYouTubeで精力的に取り上げているヒョンデ「IONIQ5」については、ヒョンデハウス原宿に何度も試乗に行ってますし、2回開催されたトークショーにはいずれも参加しています。

テスラ・つくばスーパーチャージャー
テスラ・つくばスーパーチャージャー
つくばに出現したFireWire製の急速充電器
つくばに出現したイスラエル製普通充電器

他にはテスラ車を保有してませんがテスラのスーパーチャージャーや「つくばに謎の充電器が出現」という話を聞いた直後に実物を見に出かけています

また名古屋にテスラのポップアップストアができたという話を聞いた際には実際に行ってます

マルエイガレリアのテスラストア

「この程度のこと誰でもできる」と思います? まぁ私の行動力に対する判断は読者に委ねますが。

条件付きではありますが「カーシェア・サブスク・EV販売は全国対応」と言われて「こいつなら本当にやりそう」と説得力を感じていただければ幸いです。

それどころか「こいつなら日本全国に出張するのもYouTube動画やブログに活用して上手いことやりそうだな」と期待して欲しいところです(笑)。

「仕事は遊びじゃないんだ!」と説教される方はこのページ閉じていただいて結構です。基本的に私のキャラクターやEVそのものへの理解のない方からの支援はアテにしてませんので。

とはいえ一人で行動できる仕事量には限界がありますので、当初の3台体制は私一人でスタートしますが6台体制に移行する頃から従業員の雇用を始める計画です。

EVの中古車・新車の販売事業(古物商取得後)

ハイアット銀座とIONIQ5
そして上記の「カーシェア・サブスク」によって実際にEVを使ってみて、EVを購入したいと思ったユーザーにはEV購入のお手伝いをします。もちろんカーシェアなどを利用せずに直接EV購入を希望されるのも大歓迎ですが。

こちらも「全国対応」とします。全国に納車というのは現在まででも並行輸入の業者などでは珍しいことでもありませんが。

具体的には在庫車として用意してあるカーシェア用の車両を購入していただくことも可能ですし、それ以外の車両をご希望の場合は、

  • 中古EVは業者オークションから希望の条件に合うものを調達
  • 新車を希望であれば業販で調達して提供

「古物商許可」の免許があれば中古車・新車のいずれも調達できることは案外知られていませんが、中古のみならず新車のEVも調達して提供します。

新車の場合は当然ですし、中古車も「初年度登録から5年以内」か最低でも「バッテリー保証の8年が残ってるもの」を調達しますので当該ディーラーでのアフターサービスも問題なく受けられます。

日産グローバル本社のリーフ

まぁ私のところにも「EVなんか売れるかどうかわからないんだから止めた方が」と野次を飛ばしてきた輩もいましたが、すぐに販売まで行けない場合でも事業が存続できるように「カーシェア・サブスク」と「ホームページ・ブログ・YouTubeの収益化」で運営費は賄おうと考えていますので心配には及びません。

実際に「Anyca」を東京都内で運営したユーザーの1台辺りの平均収入が30000円です。「机上の空論だ」と言われそうですが、ホームページやブログ、YouTubeなどで適切に自社の車両をPRできれば十分達成可能な金額だと認識しています。

3台運用であれば月額90000円、6台運用であれば月額180000円、これにホームページやYouTubeの広告収入が加わりますので運営費は捻出できます。

YouTubeは開設したばかりでチャンネル登録者がまだ1000人には達してないので収入はありませんが、月間4-5万PVのブログに関しては既にGoogleアドセンスからの収入が1-2万はあります。

従来の中古車店であれば「販売以外は整備で儲ける」のがセオリーでしたでしょうが、「整備工場の設置には多額の設備投資と人件費がかかる」ことから私のプロジェクトでは「ディーラーへの取次サービス」のみにとどめ、車両の販売以外の収益源は「カーシェア・サブスク・ホームページやYouTubeの広告収入」に求めていきます。

「EV専門店プロジェクト」で提供するリターン

テスラ・つくばスーパーチャージャー
クラウドファンディングで支援していただいた場合の「リターン」については以下の2パターンで考えています。

  • 個人向けには支援金額に応じたサービスチケット
  • 法人向けには「法人スポンサー」として広告の掲載

個人向けのリターンについては支援いただいた金額に応じて「サービスチケット」で還元します(カーシェア・サブスク・EV購入のいずれも可)。

例えば「30万円のサービスチケット」をEV購入(新車でも中古車でも)に充てた場合「利益出るの?」と思われそうですが、

    一般に中古車の場合、中古車販売店は仕入れた価格に20-30%の利益を乗せて販売します。

    ですので例えば200万で車両を調達した場合は「200万×1.3-260万」くらいで販売するのが普通です。

    ここから30万のサービスチケットを利用していただいて230万で販売しても赤字にはなりません。

    同様に新車を販売する場合も当該メーカーから小売価格より安い「業販価格」で仕入れますので赤字にはなりません。

    赤字にならないのであれば「利益を削ってでもEVが一台でも多く普及する」ことを私は優先したいと思います。

また利益が少なかろうと「1台販売した」という実績にはなります(赤字で販売するのはマズイと思いますが…)ので、これが何台何十台と積み重なっていけば今後業務を拡張していく際に金融機関の印象が良くなることは誰でもご理解いただけると思います。

つまりサービス券を使ってでも購入していただくことに大きなメリットがあります。

(ただし業販をやらないと言われているテスラの場合は何とも言えません。この辺りは開業しないと確認できないので現時点では不明ですが)

また「有効期限半年」というのはCampFire上の規約なのでやむなく書いていますが、半年以内に権利を行使されない場合でも「以前クラウドファンディングで支援した」ことが確認できれば柔軟に対応します。

テスラストア板橋のウォールコネクター

次に「法人スポンサー」に対するリターンですが「当社のホームページ・ブログにおける広告掲載」で還元したいと思います。

などと言うと「まだホームページもないくせに」と必ず言われそうですが、現在この記事を書いているブログは「サブディレクトリィ」に開設しています。

元々開業した際のオフィシャルホームページにすることを見越してドメインのメインページは残してあり、このページを「EV専門のカーシェア・サブスク・車両販売」の店舗ページにします。

SEO界隈をご存知の方であればお分かりでしょうが、現在月間で4-5万PVの数字を出しているこのブログと同じドメインに店舗ページを開設すればSEO上でも上位表示されることは間違いありません。

ですので「電気自動車」「再生可能エネルギー」はもちろんのこと、「ホテル」「飛行機」などの旅行関連の業種などでもGoogleで容易に上位表示されるかと思います。

このような当社のホームページに「法人スポンサー」となっていただけれた会社のバナー広告を設置します。

支援金額に応じてバナーのサイズやトップページなのか関連記事なのかの掲載場所に差は設けますが、会社の認知度の向上・新規の顧客獲得に貢献できるリターンです。

また最大の50万円の支援をいただける法人スポンサーには私自身が「お礼の表敬訪問」と「取材させていただけた内容を元にスポンサー様の紹介記事や動画」を作成します(もちろんやるかやらないかはスポンサー様が任意に決めていただいて構いませんが)。

YouTubeチャンネルの方はまだ開設したばかりで登録者も多くはありませんが、今後会社のオフィシャルページとして日々EVに関する情報発信を増やしていきますのでスポンサー様のPRの場としても活用していただければと思います。

パートナーシップを築ける企業も募集しています。

宮古島の太陽光発電
またこれはこちらからの別途のお願いとなりますが、EVを販売するビジネスが軌道に乗ってくると当然ですが「自宅に充電器を設置したい」「屋根に太陽光パネルを搭載したい」「蓄電池を設置したい」のような希望が顧客から出てくる可能性が高いです。

というか「EV普及」「再エネシフト」を推進していく観点から私自身もEVを購入する顧客はその方向に誘導するつもりでいます。

この際の電気工事や充電器・太陽光パネル・蓄電池の設置などにご協力いただける会社がありましたら遠慮なく声をかけていただければと思います。

どの位お仕事を提供できるかはわかりませんが、「リターンとしての広告掲載」のみならずその後のビジネスにおいてパートナーシップを築いていきたいです。

「日本でのEV普及」にクラウドファンディングを成功させて参加させて欲しいです

テスラストア心斎橋のモデル3とW大阪
と今回「EV専門のカーシェア・サブスク・販売事業」をやってみたいと思った経緯についてプロジェクトページでは語れないことも含めて思う存分語らせていただきました。

なお具体的な「支援金の使い道」や「リターンの詳細」についてはプロジェクトページを直接ご覧いただいた方がわかりやすいと思います。

最後にもう一言言わせていただくと、今回のプロジェクトは「既にEVに乗られているユーザー」にも「これからEVを考えているユーザー」にもメリットがあります

既にEVに乗られているユーザーの方向けには「日本国内のEVの台数が増えない→充電インフラも「需要がない」と言われる→現在の不便な充電インフラのまま」ということに気づいていただきたいです。

日本国内でのEVの台数が増えると「充電インフラに需要がある」→「急いで充電インフラを増やせば利益になる」と今以上に充電インフラに積極的に取り組む企業が出てくることは間違いありません。

まだEVを体験したことのないユーザーの方には「偏見や思い込みを捨てて一度試しにEVに乗ってみて欲しい、そのための機会は提供するので生かして欲しい」というのがあります。

日本の中にしかいないと気づかないことですが、既に世界のEV化の流れは日本の自動車メーカーにも影響をもたらしています。

このまま日本のEVシフトが遅れた場合、2040年には日本のGDPが14%減少し、百万人単位で失業者が出ると予想されています。

自分はいわゆる「氷河期世代」ですが、「若い頃から散々既得権益、年寄りに邪魔された上に2040年のいよいよ老後に突入する頃に再度梯子を外されるの?」と憤るところです。

実際に過去にありましたよ、誰でも知ってる大手予備校への出講が内定していながら年寄りの都合で反故にされたこととか。まぁ今更あの業界についてあれこれ論じる気もありませんが。

そんなことは絶対に阻止したい、少しでも日本のためになる経済活動を推し進めていきたい。だってそれが自分の老後にもつながるんだからという意識が今回のプロジェクトに繋がってます。

最後には「不確実なことを書くな」というCampFireの規約上プロジェクトには書けなかった私の将来の展望も述べておきます。

現行のプロジェクトは「都心の駐車場を借りる」という形式でまだこれは「プロジェクトの初動」にすぎません。

都心だと土地が非常に高いのもあって実現は困難ですが東京近郊でも郊外へ行けば土地が安く、ただ同然で入手できる土地はいくらでもあります。

そしてただ同然で手に入る土地に3Dプリンター住宅を建設すれば(上記の一般の住宅サイズの販売も2023年から開始予定)格安の経費で事務所とEVを保管する広大なスペースを手に入れることができます。

3Dプリンター住宅については以前の記事で紹介してますのでこちらもご参照いただければと思います。

在庫のEVを保管する場所も無限に確保できますし、低予算で建築可能な3Dプリンター住宅(事務所)に太陽光パネルと蓄電池を設置すれば「会社の電力は100%再エネで自給自足」というゼロエミッション企業になることも夢ではありません。

このような将来の計画を出すと「じゃあ今のプロジェクトの都心の駐車場は無駄になるのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、郊外に社屋とEVを保管できるステーションを置いた上で都心の駐車場と車両を入れ替えながら「カーシェア」を提供することは可能です。

更に言えば「将来自動運転のロボタクシーが普及する頃には都心と郊外の両方に拠点があることは更にプラスになるよ」と言いたいところですが、自動運転のロボタクシーまで語り出すとキリがなくなるのでやめておきます。

なのでカーシェアに戻りますが、「Anyca」のシステムでは非対面で車の受け渡しも可能なので仮に私や将来雇用するスタッフが郊外の事務所や地方に出張している場合でも問題なく対応できます。

「カーシェア」の場合、「都心でいつでも借りれる」方がユーザーは利便性を感じるので都心と郊外の両方に拠点があることにメリットがあります。

もちろんこれは規模が大きくなってからの話なので今すぐに実現できるものではありませんが。

ちょっと大袈裟ですがこんな施設を作りたいと思っていたりもします(笑)。

今回のクラウドファンディングもそうですが、こういう企画をぶち上げると「そんなもの全部テメェのカネでやれ!」「人をアテにするな!」などとヤジを飛ばしてくる人は必ずいます。

実際私も銀行などの金融機関や起業支援のコンサルなどに相談した際にはそういう冷たい対応をされてます。

「それはお前の社会的信用がないからだ!」「自己責任だ!」と思います?

自分でビジネスをやられている方ならお分かりかと思いますが、「今までなかった新しいEVのビジネス」でしかも「発起人が自動車業界未経験」だと金融機関は露骨に嫌がります。

だからこそ「日本でもEVの普及率が上がって欲しい」「もっと快適にEVが使える環境になって欲しい」と思う皆様からの協力が必要になっています。

私のプランに少しでも共感していただけるならぜひご支援をお願いしたいと思います。

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