「フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ」宿泊記【新オープン】

旅行

こんにちは、@kojisaitojpです。「道の駅プロジェクト」で栃木県で2つ目にオープンした「フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ」に宿泊してきました。

同じ栃木県の「フェアフィールドバイマリオット栃木宇都宮」についてはこちらをご覧ください。

「道の駅プロジェクト」とは積水ハウスとマリオットが提携して日本中の「道の駅」にホテルを建てるというプロジェクトで、現在以下のホテルがオープン(オープン予定)しています。

  • フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木宇都宮
  • フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木日光
  • フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木もてぎ
  • フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜郡上
  • フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜清流里山公園
  • フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜高山荘川(2021年夏予定)
  • フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜美濃
  • フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波
  • フェアフィールド・バイ・マリオット・京都みなみやましろ
  • フェアフィールド・バイ・マリオット・京都宮津
  • フェアフィールド・バイ・マリオット・奈良天理(2022年)
  • フェアフィールド・バイ・マリオット・三重おおだい
  • フェアフィールド・バイ・マリオット・三重御浜
  • フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山串本(2021年)
  • フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山すさみ(2021年)

「フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ」は「道の駅もてぎ」に隣接するホテルで、ツインリンクもてぎやSLで有名な真岡鐵道の真岡駅(現在SLは土日のみ運行)もすぐ近くの立地です。

「フェアフィールド」ブランドはマリオット系のロードサイドホテルに位置づけられるホテルで、日本のビジネスホテルをイメージすればいい水準かと思います。

先に先日紹介した「フェアフィールドバイマリオット札幌」や「フェアフィールドバイマリオット大阪難波」は都市型のホテルで、特に札幌は札幌東武ホテルのリブランドですので本来のフェアフィールドの内装とは若干違いました。

「フェアフィールド」ブランドは基本的に部屋のバリュエーションも少なく、レストランもないところが多いです。

とはいえ今後日本各地にオープンする予定の巨大プロジェクトですので、将来は日本のどこのエリアに住んでいても気軽に行ける範囲にホテルが誕生する可能性が高いのがメリットです。

「道の駅もてぎ」にある「フェアフィールドバイマリオット栃木宇都宮」

フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ
「フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ」は、道の駅「もてぎ」に2020年11月にオープンしたばかりのホテルです。

宇都宮市街から30〜40分、最寄りの高速のインターである水戸ICからも40分くらい、ドライブの途中で一泊するのに適した立地です。

フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ

なお宇都宮との違いは、ホテルの両側に駐車場があり、台数が豊富(宇都宮の場合は若干歩くところに広いスペースの第二駐車場がありますが、夜は照明が少なくて暗いのがネック)です。

せっかく車で来るホテルなのですから、なるべくならホテルの目の前に停めたいところですので助かります。

「フェアフィールド」というブランドはマリオット・インターナショナルの創業者で あるジョン・ウィラード・マリオットとその妻のアリスがバージニア州に所有していた フェアフィールド農園が名前の由来となっています。

「Beauty of Simplicity 〜シンプル であることの美しさ〜」をブランドのテーマとして簡易な宿泊施設なのが特徴で、「道の駅」プロジェクトで誕生したホテルにはレストランがありません(朝食の弁当サービスは始まっています)。

フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ

なるべくなら道の駅の飲食施設を使って欲しいということでしょうが、道の駅の欠点で夕方にはクローズしてしまうという点です。

「外資系のホテル=高級」と勝手に偏見を抱いている人には物足りないホテルに感じるかもしれませんが、車で出かけた途中で1泊するホテルと考えれば全く問題のないホテルです。

「フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ」エントランス〜フロントの様子

フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ
チェックインは1階のフロントで行います。マリオット系の中では最も簡素なブランドなので、ラウンジがないと怒ってはいけません。

最大の注意点としては支払いが「カードまたは電子マネー(Suicaなどの鉄道系とpaypay)のみ」になるので、ホテル内で現金を使えないという点です。

ホテル自体が「キャッシュレス」となっているので、宿泊代やスナックコーナーで買ったドリンクやお菓子などはカードか電子マネーでしか払えないので気を付けましょう。

フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ

ちなみに部屋は1タイプでキングとツインに分かれているだけですので、どんなエリート会員でもアップグレードはなし、というかできないのが「道の駅プロジェクト」で誕生したホテル共通です。

実際先日の東京マリオットホテルでも、混んでるにもかかわらずスタッフに文句を言っているマナーの悪い宿泊客は見かけましたので気になるところです。

レストランがなく、フロント横でドリンクとスナックを販売するだけの飲食施設ですが、フリースペースにはキッチンもあり、いずれは自分で料理ができるようになるそうです。

フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ

キッチンスペースにあるコーヒーは24時間、宿泊者は無料で利用できます。

また2020年11月からは朝食として地元の食材で作った弁当の販売も始めました。

なお今後外のテラスを使って、道の駅で調達してきた食材でバーベキューなどができるような設備になるそうです。

フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ

現在は新型コロナウイルス感染防止対策の観点からも、料理やバーベキューはできないようになっていますが、今後変わってくると思います。

道の駅で調達してきたローカルな素材でバーベキューができるホテルとなると、マリオット本国アメリカの「フェアフィールド」ブランドと同水準のホテルになります。

コワーキングスペースにも使えそうなフロント横のスペースです。

フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ

ホテル自体はゴージャスさとは縁のないシンプルな作りですが、地元の工芸品などをさりげなく展示している上品な内装です。

フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ

「マリオットボンヴォイ」のプラチナ会員特典については、以下のようになります。

  • ボーナスポイント500p
  • レイトチェックアウト16:00まで

部屋のバリュエーションがないホテルで、道の駅隣接という事情からレストランも設けていませんのでプラチナ会員以上のエリート会員への特典は少ないです。

日本には上陸したばかりのブランドなので誤解を招くところですが、昨年先にオープンした「フェアフィールドバイマリオットソウル」も同じような感じでした。ソウルなので都市型仕様でレストランはありましたが。

個人的にはロードサイドのホテルだと夜中に到着することも多いので、快適に寝られれば良いと思います。レイトチェックアウトが可能であれば特に問題は感じません。

「フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ」の客室の様子は?

フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ
客室自体はリブランドの札幌と違い、本来の「フェアフィールドバイマリオット」の仕様です。

フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ

25平方メートルの広さに、大型のプラズマTV、高速インターネット回線(WiFiは無料)と日本の平均的なビジネスホテルよりは1ランク上の作りです。

フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ
フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ
フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ

またバスルームはバスタブなしのシャワーブースのみですが、まだ新築なのもあり、清潔感のある使いやすいシャワーでした。

バスアメニティもフェアフィールドブランド共通のものですが、森林をイメージした匂いが心地よいです。販売はしてないようですが、販売してるなら買って帰りたいなと思いました。

洗面台とベッドルームの間には仕切る扉もあるので、二人以上で止まった際にも目を気にする必要はありません。

フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ

他に特徴としては、コンセントやUSBの差込口が数多くあり、スマホの充電などは全く不自由しません。

フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ

シンプルな中にも上品さを感じさせる「フェアフィールド」ブランドとしては標準的な構成です。

レストランについては先ほども言ったように「道の駅もてぎ」の施設を利用するしか方法がなく、今回は到着が深夜だったので利用してません。

「フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ」へのアクセス

住所:栃木県芳賀郡茂木町茂木1069
真岡鉄道茂木駅より徒歩18分
JR東北新幹線宇都宮駅から28km(車で40分)
常磐自動車道水戸ICより車で40分、北関東自動車道宇都宮上三川ICから40分くらいです。

「道の駅プロジェクト」のホテルは基本的に車でのアクセスが前提になります。

「フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ」の総合評価

フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ
ホテル自体は新築で清潔感もあり、ドライブ途中に1泊するホテルとしては全く不満はありません。

「外資系ホテル=高級」と勝手に思い込んでいる人がまだ世の中には多いような気がしますが、基本的にアメリカ系だろうとヨーロッパ系だろうと郊外のロードサイドに建つホテルは今回のフェアフィールドバイマリオットのような簡素なホテルが多いです。

マリオット系であれば「フェアフィールドバイマリオット」「モクシー」「コートヤードバイマリオット」などのブランドはロードサイドの格安ブランドという位置づけになります。

ですので宿泊費に関しては安いです。道の駅プロジェクトでは基本的に1泊10000円前後で部屋を提供しようというコンセプトのようです。

今であれば「Go to トラベル」を生かして更にリーズナブルな価格で泊まれますのでオススメです。地域共通クーポンで「道の駅もてぎ」で食事をすれば食費もかかりません。

具体的な「Go to travel」の詳細については以前書いた記事をご参照ください。

そして私のブログで「Go to Travel」と結びつけて「ワーケーション」を行うと格安で宿泊できるという話についてはこちらの記事をご参照ください。

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