「フェアフィールドバイマリオット栃木宇都宮」宿泊記【キャッシュレスホテル】

旅行

こんにちは、@kojisaitojpです。先日も触れた「道の駅プロジェクト」で先陣を切ってオープンした「フェアフィールドバイマリオット栃木宇都宮」に宿泊してきました。

積水ハウスとマリオットが提携して日本中の「道の駅」にホテルを建てるというプロジェクトで、現在以下のホテルがオープン(オープン予定)しています。

  • フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木宇都宮
  • フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木日光(2021年)
  • フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木もてぎ
  • フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜郡上
  • フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜清流里山公園
  • フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜高山荘川(2021年)
  • フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜美濃
  • フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波
  • フェアフィールド・バイ・マリオット・京都みなみやましろ(2021年)
  • フェアフィールド・バイ・マリオット・京都宮津(2020年12月)
  • フェアフィールド・バイ・マリオット・奈良天理(2022年)
  • フェアフィールド・バイ・マリオット・三重おおだい(2021年)
  • フェアフィールド・バイ・マリオット・三重御浜
  • フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山串本(2021年)
  • フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山すさみ(2021年)

本日紹介するのは「フェアフィールドバイマリオット栃木宇都宮」です。後日もう1泊する予定ですので、次回はタイアップしている「道の駅 うつのみや ろまんちっく村」の状況も書いてみたいと思います。

フェアフィールドバイマリオット栃木宇都宮

「フェアフィールド」ブランドはマリオット系のロードサイドホテルに位置づけられるホテルで、日本のビジネスホテルをイメージすればいい水準かと思います。

先に先日紹介した「フェアフィールドバイマリオット札幌」や「フェアフィールドバイマリオット大阪難波」は都市型のホテルで、特に札幌は札幌東武ホテルのリブランドですので本来のフェアフィールドの内装とは若干違いました。

とはいえ今後日本各地にオープンする予定の巨大プロジェクトですので、将来は日本のどこのエリアに住んでいても気軽に行ける範囲にホテルが誕生する可能性が高いのがメリットです。

なお、この滞在の後に2020年11月にオープンした「フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ」にも後日宿泊しています。宿泊記はこちらになりますのでよろしければご参照ください。

「うつのみやろまんちっく村」にある「フェアフィールドバイマリオット栃木宇都宮」

フェアフィールドバイマリオット栃木宇都宮
「フェアフィールドバイマリオット栃木宇都宮」は、東北道宇都宮インターを出てすぐのところにある道の駅「うつのみやろまんちっく村」に2020年10月にオープンのホテルです。

「フェアフィールド」というブランドはマリオット・インターナショナルの創業者で あるジョン・ウィラード・マリオットとその妻のアリスがバージニア州に所有していた フェアフィールド農園が名前の由来となっています。

フェアフィールドバイマリオット栃木宇都宮

「Beauty of Simplicity 〜シンプル であることの美しさ〜」をブランドのテーマとして簡易な宿泊施設なのが特徴で、「道の駅」プロジェクトで誕生したホテルにはレストランがありません。

フェアフィールドバイマリオット栃木宇都宮

道の駅の飲食施設を使って欲しいということでしょうが、道の駅の欠点で夕方にはクローズしてしまうという点です。

到着が夜だと「うつのみやろまんちっく村」の方には行けないのが残念ではありますが。

「外資系のホテル=高級」と勝手に偏見を抱いている人には物足りないホテルに感じるかもしれませんが、車で出かけた途中で1泊するホテルと考えれば全く問題のないホテルです。

「フェアフィールドバイマリオット栃木宇都宮」エントランス〜フロントの様子

フェアフィールドバイマリオット栃木宇都宮
チェックインは1階のフロントで行います。先ほども言ったようにマリオット系の中では最も簡素なブランドなので、ラウンジがないと怒ってはいけません。

最大の注意点としては支払いが「カードまたは電子マネー(Suicaなどの鉄道系)のみ」になるので、ホテル内で現金を使えないという点です。

ホテル自体が「キャッシュレス」となっているので、宿泊代やスナックコーナーで買ったドリンクやお菓子などはカードか電子マネーでしか払えないので気を付けましょう。

私が危惧しているのは、このように簡素なブランドであることを知らずに「ステータスマッチ」なるものでプラチナ会員になった宿泊客が「ラウンジないのか?」「何でアップグレードしないんだ?」的にホテルに文句を言うシーンが想像できるからです。

ちなみに先に言っておくと部屋は1タイプでキングとツインに分かれているだけですので、どんなエリート会員でもアップグレードはありません。

実際先日の東京マリオットホテルでも、混んでるにもかかわらずスタッフに文句を言っているマナーの悪い宿泊客は見かけましたので木になるところです。

レストランがなく、フロント横でドリンクとスナックを販売するだけの飲食施設ですが、フリースペースにはキッチンもあり、いずれは自分で料理ができるようになるそうです。

なお今後外のバルコニーのようになっているスペースなどを使って、道の駅で調達してきた食材でバーベキューなどができるような設備になるそうです。

現在は新型コロナウイルス感染防止対策の観点からも、料理やバーベキューはできないようになっていますが、今後変わってくると思います。

道の駅で調達してきたローカルな素材でバーベキューができるホテルとなると、マリオット本国アメリカの「フェアフィールド」ブランドと同水準のホテルになります。

フェアフィールドバイマリオット栃木宇都宮

コワーキングスペースにも使えそうなフロント横のスペースです。

またキッチンではコーヒーが24時間提供されており、どんな時間帯でもくつろげるのは長距離をドライブする際にはありがたいです。

フェアフィールドバイマリオット栃木宇都宮

ホテル自体はゴージャスさとは縁のないシンプルな作りですが、効果的に気を使った上品な内装は、先ほどの「フェアフィールド農場」と日本ゆえの「和」のテイストを意識した作りです。

「マリオットボンヴォイ」のプラチナ会員特典については、以下のようになります。

  • ボーナスポイント500p
  • レイトチェックアウト16:00まで

「え?これだけ?」と思われるかもしれませんが、部屋のバリュエーションがないホテルで、道の駅隣接という事情からレストランも設けていませんので仕方がないことかと思います。

日本には上陸したばかりのブランドなので誤解を招くところですが、昨年先にオープンした「フェアフィールドバイマリオットソウル」も同じような感じでした。ソウルなので都市型仕様でレストランはありましたが。

個人的にはロードサイドのホテルだと夜中に到着することも多いので、快適に寝られれば良いと思います。レイトチェックアウトが可能であれば特に問題は感じません。

プラチナ特典をひけらかさないと気が済まない方は別かもしれませんが。

「フェアフィールドバイマリオット栃木宇都宮」の客室の様子は?

フェアフィールドバイマリオット栃木宇都宮
客室自体はリブランドの札幌と違い、本来の「フェアフィールドバイマリオット」の仕様です。

25平方メートルの広さに、大型のプラズマTV、高速インターネット回線(WiFiは無料)と日本の平均的なビジネスホテルよりは1ランク上の作りです。

フェアフィールドバイマリオット栃木宇都宮

またバスルームはバスタブなしのシャワーブースのみですが、まだ新築なのもあり、清潔感のある使いやすいシャワーでした。

なおどうしてもバスタブにこだわるのであれば、「うつのみや ろまんちっく村」に温泉があります(ホテルの向かいなのでアクセスも楽)。

フェアフィールドバイマリオット栃木宇都宮
フェアフィールドバイマリオット栃木宇都宮

なお、洗面台とベッドの間は仕切る扉もあるので、二人以上で止まった際にも目を気にする必要はありません。

他に特徴としては、コンセントやUSBの差込口が豊富にあり、スマホの充電などは全く不自由しない室内になっています。

シンプルな中にも上品さを感じさせる「フェアフィールド」ブランドとしては標準的な構成です。

他の道の駅にできたホテルはまだ泊まっていませんが、おそらく全く同じような部屋になっていることはマリオットのホームページで確認できます。

レストランについては先ほども言ったように「うつのみや ろまんちっく村」の施設を利用するしか方法がなく、今回は到着が深夜だったので利用してません。

「フェアフィールドバイマリオット栃木宇都宮」へのアクセス

住所:栃木県宇都宮市新里町丙260-1
東北自動車道 宇都宮ICから車で約5分です。
道の駅「うつのみや ろまんちっく村」の中にあります。

「フェアフィールドバイマリオット栃木宇都宮」の総合評価

フェアフィールドバイマリオット栃木宇都宮
ホテル自体は新築で清潔感もあり、ドライブ途中に1泊するホテルとしては全く不満はありません。

「外資系ホテル=高級」という思い込み自体が、根拠不明確な偏見だということに気づくきっかけになるホテルかもしれません。

マリオット系であれば「フェアフィールドバイマリオット」「モクシー」「コートヤードバイマリオット」などのブランドはロードサイドの格安ブランドという位置づけですので。

ですので宿泊費に関しては安いです。道の駅プロジェクトでは基本的に1泊10000円前後で部屋を提供しようというコンセプトのようです。

今であれば「Go to トラベル」を生かして更にリーズナブルな価格で泊まれますのでオススメです。地域共通クーポンで「うつのみや ろまんちっく村」で食事をすれば食費もかかりませんので。

具体的な「Go to travel」の詳細については以前書いた記事をご参照ください。

そして私のブログで「Go to Travel」と結びつけて「ワーケーション」を行うと格安で宿泊できるという話についてはこちらの記事をご参照ください。

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