「ビスタソウルウオーカーヒルホテル(旧Wソウルウオーカーヒル)」宿泊記

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こんばんは、@kojisaitojpです。昨日はPerfumeのワールドツアーでロンドンに行った際のホテルとしてWロンドンを紹介しましたが、ワールドツアーで最初に行った国は韓国なのを思い出しました。

Perfumeワールドツアー1st

これはもう8年前、2012年のPerfume最初のワールドツアー(アジア4箇所)ですが、ソウルはライブに関係なく毎年数回は飛行機とホテルの修行に行く場所として有効活用していました。

現在は厳しい入国規制を韓国側がやっているため、観光目的での入国はほぼ不可能な状態になっていますが、国内旅行と比べて激安で行ける韓国へ行けないのは飛行機好き、ホテル好きとしては非常に残念な状況です。

とはいえ「ビジネス目的」であれば入国を認めるようになってきており、徐々にではありますが、韓国との往来が再開しつつあります。開催できるかまだわかりませんが、東京オリンピックの開催へ向けて来年の春にも韓国目的の往来が再開するという噂もあり、1日も早く再開して欲しいというのが私の希望でもあります。

さて、そんな韓国にも以前は「Wホテル」がありました。2021年オープン予定の「Wホテル大阪」についての記事をきっかけに世界のWホテルを紹介していますが、「ビスタウォーカーヒルホテル(旧Wソウルウォーカーヒル)」は過去に私が最も多く泊まったWホテルになります。

ビスタソウルウオーカーヒルホテル(旧Wソウルウオーカーヒル)

現在はマリオットから脱退してしまいましたが、中の雰囲気はほぼ変わらず営業しているようですので、「Wホテル大阪」をイメージするための材料として使えるホテルです。

本日はWホテルを知るための比較として「Wウォーカーヒル」時代の話を中心に紹介します。

小高い丘の上にある「ビスタソウルウオーカーヒルホテル」

ビスタソウルウオーカーヒルホテル(旧Wソウルウオーカーヒル)
ウォーカーヒルに行かれたことがある方はお分かりでしょうが、ソウル東部の小高い丘の上に「ビスタソウルウォーカーヒル(旧Wソウルウォーカーヒル)」と「グランドウォーカーヒル(旧シェラトングランデウォーカーヒル」が並んで存在します。

無料シャトルバスやタクシーを使わないとアクセス困難な場所にある「都会のリゾート」のような場所で、外国人は自由に利用できるカジノ(ただしパスポート持参)があることでも有名なエリアです。

ホテルに泊まったことはなくてもギャンブル好きの方であればウォーカーヒルのカジノに行かれたことのある人も多いかと思います。

カジノのあるグランデウォーカーヒルの隣にあるスタイリッシュな建物が「ビスタウォーカーヒルホテル」で、以前はWソウルウォーカーヒルとして営業していたホテルです。

ビスタソウルウオーカーヒルホテル(旧Wソウルウオーカーヒル)

この前のWロンドンーレスタースクエアと同様に、外観やエントランスもこのようにスタイリッシュで、クラブ(踊る方)にでも来たような気分になります。実際にフロント横にはWOOBARというカジュアルなバーがあり、夜はDJが入ってクラブのような空間になるのはロンドン同様です。

以前はSPG(現在のマリオット)のプラチナ会員以上であれば、「スタジオスイート」以上の部屋にアップグレードしてくれる気前の良いホテルで、16:00までのレイトチェックアウトを利用すると、帰りのフライトの時間帯までのんびりと過ごせるリゾートのような場所でした。

現在はマリオットから脱退しているのでプラチナ会員の特典などの紹介は省略します。

ビスタソウルウオーカーヒルホテル(旧Wソウルウオーカーヒル)
ビスタソウルウオーカーヒルホテル(旧Wソウルウオーカーヒル)

なおフロントは1階で、チェックイン後に例によってWホテルらしいスタイリッシュなエレベーターに乗って客室階に移動します。

「ビスタソウルウオーカーヒルホテル(旧Wソウルウオーカーヒル)」の客室の様子は?

ビスタソウルウオーカーヒルホテル(旧Wソウルウオーカーヒル)

過去に10回以上泊まっていますが、ほとんどの場合「ワンダフルルーム」という一番下のカテゴリーで予約を入れても「スタジオスイート」にアップグレードされていました。

その国その国のコンセプトに合わせた内装にするWホテルらしく、当時は韓国のナショナルカラーである赤を用いたおしゃれな脚質が特徴でした。

ビスタソウルウオーカーヒルホテル(旧Wソウルウオーカーヒル)

現在も基本的な構成は変わっていませんが、このナショナルカラーの赤は部屋から無くなっているようです。

まぁ赤を派手に用いてた時はラブホテルかと勘違いしてしまいそうになる空間でしたが(笑)。

ビスタソウルウオーカーヒルホテル(旧Wソウルウオーカーヒル)

ウォーカーヒルという小高い丘の上にあるホテルなのもあり、部屋によってはソウル市内が一望できる開放感のある部屋に当たることもありました。

Wホテルらしくウエットエリアも充実しており、洗面・バスタブ・シャワー・トイレが全て独立しています。

ビスタソウルウオーカーヒルホテル(旧Wソウルウオーカーヒル)

また他のWホテルと同様にワーキングスペースも充実していて、書類などを広げても平気な大きなデスクにWiFiも高速で、部屋で仕事をするのにも全く問題なく使える案外機能性も高い部屋になっています。

なおカーテンは電動で、自分の好みに合わせて外の光景が見えるようにするのもよし、ブラインドを閉めて自分の家のように使うもよしの、気分に応じて使い分けられるゆとりのある部屋でした。

現在も「赤」が無くなっただけで同じようにアーバンリゾートして使える部屋になっています。

私も韓国に行く時は大体週末を使っていくことが多く、部屋で夜中に仕事をすることも多かったです。この前も言ったように元々「テレワーク」だの「ワーケーション」だのという言葉が流行る前から私は普通にしていました(笑)。

「ビスタソウルウオーカーヒルホテル」のレストランは?

ビスタソウルウオーカーヒルホテル(旧Wソウルウオーカーヒル)
レストランは「DEL Vino(イタリアン)」「Moegi(和食)」「Re:Bar」が名前は変わっているものの当時と同じように存在し、また隣のグランドウォーカーヒルホテルの「PizzaHill」「明月館」も利用できます。

「明月館」は、最高級の韓牛を使った高級焼肉店で、ソウルを代表する焼肉店の一つとして有名です。

なお朝食は「DEL Vino(イタリアン)」でブッフェ形式で提供されるのは、マリオットからの脱退後も同様です。

ビスタソウルウオーカーヒルホテル(旧Wソウルウオーカーヒル)

洋食・中華・韓国料理と豊富に揃っていて、味のクオリティも高かったので、プラチナ会員でも朝食が無料にならないホテルでしたが、私は大抵ここで朝食を済ませていました。

ビスタソウルウオーカーヒルホテル(旧Wソウルウオーカーヒル)

丘の上にあるという立地から街中まで降りて行って朝食という気分にはなりにくい立地ですが、最寄駅の5号線ガンナル駅まで行くと、格安の韓国料理や焼肉店もあります。

ビスタソウルウオーカーヒルホテル(旧Wソウルウオーカーヒル)

オフィシャルホームページによると、現在はコロナウイルスの影響でレストラン自体も営業時間を短縮するなどのやり方で営業しているようです。

「ビスタソウルウオーカーヒルホテル(旧Wソウルウオーカーヒル)」へのアクセス

住所:177 Walkerhill-ro, Gwangjang-dong, Gwangjin-gu, Seoul, Korea
ソウル地下鉄5号線ガンナル駅から徒歩10分くらいですが、かなりの登り坂なので駅から出ている無料シャトルバスを使うことをオススメします。
無料シャトルバスは2号線のガンビョン駅からも出ています。

ソウル市の東端になりますが、韓国はタクシーが安いので明洞や江南からですとタクシーを利用することをオススメします。

また仁川空港からですと、リムジンバスで90分くらいです。
金浦空港からですと、ソウル地下鉄5号線で50分くらいで一本で来れます。

「ビスタソウルウオーカーヒルホテル(旧Wソウルウオーカーヒル)」の総合評価

ビスタソウルウオーカーヒルホテル(旧Wソウルウオーカーヒル)
マリオットから脱退してしまったのは非常に残念ですが、現在でもWホテル時代とほとんど変わらない内装、サービスで営業していますので、デザイン性の高いホテルが好きな方にはオススメできます。

また隣のグランドウォーカーヒルホテル(旧シェラトングランデウォーカーヒル)にはカジノがありますので、カジノを楽しみに韓国に行かれる方の滞在先としても使えます。

ビスタソウルウオーカーヒルホテル(旧Wソウルウオーカーヒル)

以前であればマリオット系のホテル修行に両方のホテルに交互に泊まるというやり方もあったので、脱退してしまったのは非常に残念です。

とはいえ先日紹介したフェアフィールドバイマリオットソウルもそうですが、ソウル市内には東京都内以上にマリオット系のホテルがありますので、ホテルの滞在数稼ぎにソウルまで行くという「修行」のやり方は今も健在です。

あとはコロナが1日も早く落ち着いて、日本と韓国の間の行き来が自由にできる時が戻ってくれば現在のように「Go to トラベル」を活用した国内旅行と同じくらいのコストパフォーマンスでソウルに行けるのですが。

私も海外発券で用意した航空券の最後の区間「羽田→金浦」を使える日が来ることを願っています。

それまでは「Go to トラベル」を活用して国内旅行で楽しむというのが現実的な選択肢になります。

具体的な「Go to travel」の詳細については以前書いた記事をご参照ください。

またマリオットなどホテルの公式サイトで予約を入れた場合には、「STAYNAVI」で登録しないと「GO To トラベル」の適用を受けられませんので、登録の仕方を掲載した記事も参照してください。

そして私のブログで「Go to Travel」と結びつけて「ワーケーション」を行うと格安で宿泊できるという話についてはこちらの記事をご参照ください。

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