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「フェアフィールドバイマリオット」に泊まったら「道の駅」にも行ってみよう【地方創生プロジェクト】
「フェアフィールドバイマリオット」とそれに隣接する「道の駅」を生かしてワーケーションのように活用する方法の提案です。私の住む東京都からだと一番近いのが栃木県で、既に2つのホテルがオープンし、来年更に1つ追加されます。新しいホテルで仕事をしながら、日本各地の道の駅で特産物を味わうワーケーションの拠点として使えます。
「フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ」宿泊記【新オープン】
2020年11月20日にオープンしたばかりの「フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ」の宿泊記になります。道の駅もてぎに隣接したホテルでツインリンクもてぎやSLで有名な真岡鐵道からも近いです。ロードサイド型の簡素なホテルですが、清潔感もあり、日本のビジネスホテルよりも広いので案外快適に滞在できるホテルです。
「リスクを過度に恐れる人」=「成功しない」理由とは?
「リスク」を過度に恐れる人は何をやっても上手くいきません、違法だからダメ、会社が副業禁止だからダメと常にリスクばかりを気にして前に進もうとしないタイプの人が成功する可能性は低いです。今日はリスクを取って前に進んだことで壁を打ち破って成功した例を挙げながらリスクを取ることの重要性について考えます。
ホモソーシャルな日本企業はオワコン?【ミソジニーかつホモフォビアという謎社会】
女性差別について数日論じてきましたが、今日で一区切り付けようと思います。最後に取り扱うのが「ホモソーシャルな日本企業=オワコン」という話です。専門用語については本文で解説しますが、どうも女性が社会進出すること、男性同士の密接な人間関係の中に入ってきて仕事をするということに抵抗感のある男性は思いの外多いようです。
「女性差別」と口にするのは時代遅れ?【アメリカとは違う】
「フェミニズム」とか「女性差別」という言葉を口にするだけで「時代遅れだ」的に野次られることもありますが、日本の場合先日の「選択的夫婦別姓」に見られるように女性であるというだけで差別される、損をする構図はまだまだ至る所にあります。先進国で最低レベルの女性の社会進出などの例をあげて前回に続いて語ります。
「選択的夫婦別姓」の何がマズいの?【実は歴史が浅い】
たまたまニュースを見ていて「選択的夫婦別姓」の議論が目についたのでちょっと語ってみます。実は夫婦が同姓でなければならないと法律で規定されているのは世界でも日本位しかないこと、夫婦が同姓であることを「日本の伝統」のように語る人がいますが、実は伝統でも何でもないこと、同姓を強制されることのデメリットも解説します。
iPadを買うならどのモデルが良いのか?【ライフスタイル別に分類】
iPadのラインアップも増え、ノーマルのiPadからiPad Pro、新型のiPad Airや小型のiPad miniまで用途に応じて使い分けできるようになりました。パソコン代わりにハードに使う人からYouTubeでも見れれば十分という人まで用途は様々ですので自分に合ったiPadを選ばないと無駄な出費になります。
iPhoneの他にiPadも持った方が良い理由とは?【Androidも同様】
iPhoneの他にiPadも持った方が良いと二台持ちを推奨するとコストがかかるとか荷物になると批判されるかもしれません。しかしiPhone12ProMaxやGalaxyNote20Ultra5gなどのハイスペックスマホ一台よりもコスト的に安いですし、ハイスペックなスマホより画面が大きいことによるメリットも大きいです。
「Wロサンゼルス-ウェストビバリーヒルズ」宿泊記【落ち着いたWホテルもあります】
昨年(2019年4月)に滞在した「Wロサンゼルス-ウェストビバリーヒルズ」宿泊記です。ロサンゼルスのダウンタウンからは少し離れた、UCLAの近くにあるホテルですが、郊外の広大な敷地を生かした、都会型のWホテルとはまた違ったテイストを体験できるホテルです。空港やサンタモニカ、ビバリーヒルズなどへのアクセスも便利です。
「アロフト東京銀座」宿泊記【オシャレだけどコスパは微妙?】
2020年に日本初上陸のマリオット系の新ブランド「アロフト銀座」の宿泊記になります。「Wホテル」の姉妹ブランドで、デザイン性重視のスタイリッシュな内装は銀座においても健在で、内装を見にくるだけでも価値のあるホテルです。銀座という場所柄、コスパ的には微妙ですが、従来のホテルとは違った近未来のホテルを体験できます。