「グランドハイアット東京」宿泊記【スイートが極上】

旅行

こんばんは、@kojisaitojpです。「Go to Travelキャンペーンだけが原因ではないのですが、マリオット自体が残念なことになっているようです。

私も先日宿泊した「東京マリオットホテル」ですが、何と宿泊者の割合でプラチナ会員が7割だということです。さすがに変だろうと思ってホテルのスタッフにこっそり確認してみましたが、どうやらこれが真実のようです。

長年プラチナ会員をやっているとこのようなプラチナ会員の増殖(?)はおかしいと思うのですが、どうやら背景としては以前も指摘した「プラチナチャレンジ」ではなく、「ステータスマッチ」をマリオットがやっているということのようです。

別な機会に説明しますが要は「クレジットカード(SPGアメックス)さえ作れてしまえばほとんど誰でもプラチナ会員になれてしまう」というこれまで会員を続けてきた人間からすればプライドを破壊されるような出来事が起きています。

そんな事情もあり、気分的には「誰でもなれるマリオットプラチナの話をしてもつまらないな」とモチベーションが落ちてきたのでたまには他のホテルの話をします。

本日紹介するのは「グランドハイアット東京」です。六本木ヒルズにあるホテルといえばわかりやすいでしょうか。

実は私も以前はハイアットの会員で「ダイヤモンドメンバー(という単語を使う時点で古い会員なのがバレます)」の資格を持っていました。ハイアットは資格維持のハードルが高いのと、自分がよく行く場所にハイアットが少ない(大阪は「南港」という不便な場所、札幌はなし)のもあって、SPG(スターウッド)にステータスマッチで移って、合併によりマリオットの会員になったという歴史があります。

ですが一つ一つのホテルのクオリティはハイアットの方が上です。このグランドハイアット東京もホテル自体の質は都内でもトップクラスです。

以前宿泊したものなので今と違っている部分も多少あるかと思いますが、調べた感じだと私がダイヤモンド会員時代に何度も宿泊した「エグゼクティブスイート」についてはほとんど違いが見られなかったので紹介します。

当時と現在の変更点を知るためにGoogleで検索していくつかのブログも参照しましたが、やはりマリオット系と比べて少ないですね。。。ますますこっちの方が居心地が良いような気もしてきました。

「六本木ヒルズ」にある「グランドハイアット東京」

グランドハイアット東京
「グランドハイアット東京」は、2003年(平成15年)4月25日にハイアットホテルチェーンの1つとして六本木ヒルズ内に開業したホテルです。

客室すべてに、高速のインターネットや電話2回線、フラットテレビ、DVD/CDプレーヤーがあり、浴室はウェットエリアとパウダールームが独立した形式であるのが特徴で、当時では画期的でした。

グランドハイアット東京

また常連に著名人も多く、安倍晋三前首相が毎年年末年始に宿泊したり、フィットネスクラブに通っていることでも有名です。

宿泊しても充実感のあるホテルですが、レストランも多彩で、私もハイアットの会員を辞めてからも度々食事に来ることがあります。

「グランドハイアット東京」フロント〜ラウンジの様子

グランドハイアット東京
チェックインは1階のフロントまたはクラブフロア・スイート・「ワールドオブハイアット」のグローバリスト(昔のダイヤモンド会員)であればクラブラウンジでも可能です。

エレベーターにセキュリティがかかっていない(夜間はかかります)ので、ラウンジに直接行ってチェックインができるタイプのホテルです。

グランドハイアット東京

ラウンジは開放感のある広々とした作りで、10階にありますがテラス席もある珍しい構成になっています。朝食とカクテルタイム以外の時間帯もお菓子などが豊富にあり、一日中いつ利用しても居心地の良い空間です。

グランドハイアット東京

クラブラウンジの営業時間は7:00〜22:00で、

  • 7:00〜10:30 朝食
  • 17:30〜19:30 カクテルタイム

現在もこの時間帯で営業していますが、朝食もカクテルタイムのオードブルもセットメニューでの提供になっているようです。

グランドハイアット東京

以前の東京マリオットやウエスティン仙台などの記事でも言いましたが、私はマスクや手袋までしてブッフェにするくらいなら、グランドハイアット東京のようにセットメニューに切り替えるスタイルの方が好きです。意見が分かれるところでしょうが。

グランドハイアット東京

「ワールドオブハイアット」の会員特典については、私が今会員なわけではないので省略します。

「グランドハイアット東京」の客室の様子は?

グランドハイアット東京
客室自体も大きく変化しているわけではないので紹介します。

グランドハイアット東京

私が宿泊したことがあるのは「クラブキング」と「グランドエグゼクティブスイート」の2種類ですのでそれぞれ紹介します。

まず「グランドエグゼクティブスイート」ですが、ゆとりあるリビングルームや広々としたバスルーム、スイートなので別室にベッドルームがある、100㎡のゲストルームです。

グランドハイアット東京

仕事用のデスクにしろ、くつろげるソファにしろ、とても広々としていて1〜2人で宿泊するにはもったいないサイズです。

グランドハイアット東京

スイートルームにはネスプレッソとオーディオはバング&オルフセンのものが備え付けられており、音質のみならずインテリアとしても上質です。

グランドハイアット東京

好きなCDやDVDを持参すれば、自分の部屋のようにくつろげます。

またバスルームは、通常の客室かスイートかを問わず独立式になっており、水回りが充実しているのもグランドハイアット東京の特徴です。

グランドハイアット東京

またアメニティは通常の客室ではJuneEJacobs、スイートには「REN」が使われています。

シャワーもハンドタオルとレインシャワーの双方が準備されています。もちろん温度の安定度・水圧共に十分です。

2003年建築で徐々に古い建物になってきていますが、全く古さを感じない内装であるのも特徴です。

グランドハイアット東京のレストランは?

グランドハイアット東京
レストランが充実しているのもグランドハイアット東京の特徴です。

  • ステーキハウス「オークドア」
  • オールデイダイニング「フレンチキッチン」
  • 江戸前寿司「六緑」
  • 日本料理「旬房」
  • 鉄板焼「けやき坂」
  • 中華料理「チャイナルーム」
  • イタリアンカフェ「フィオレンティーナ」
  • バーラウンジ「マデュロ」

グランドハイアット東京
この中でも江戸前寿司「六緑」は特におすすめです。

30〜40席の比較的大きなお店ですが、スタッフの気配り・サービス提供にスキがありません。

グランドハイアット東京

スタッフが鍛えられていない飲食店だと、きちんとサービスしなきゃとスタッフが力みすぎて、一歩間違うと客を監視しているような感じがして居心地が悪くなることがありますが、「六緑」はそんなこともなく一流店の接客です。

グランドハイアット東京

なおラウンジ利用できない宿泊客の朝食は「フレンチキッチン」でブッフェ(現在はセットメニュー)で提供されています。

「グランドハイアット東京」へのアクセス

住所:東京都港区六本木6-10-3
東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線六本木駅より徒歩7分です。その他の駅ですと、都営地下鉄大江戸線麻布十番駅より徒歩9分、東京メトロ南北線麻布十番駅より徒歩12分、東京メトロ千代田線乃木坂駅より徒歩10分でアクセスできます。

また成田空港からは東京空港交通のリムジンバスが運行されています。

他にも成田空港から森ビルシティエアサービスによるヘリ(アークヒルズヘリポート発着)とハイヤーが2009年9月より運行開始しており、40分程度、渋滞なしのアクセスとなります。世界にわずか2機のユーロコプター社製のエルメス仕様機が投入されていることでも有名です。

「グランドハイアット東京」の総合評価

グランドハイアット東京
ホテル自体は六本木ヒルズ内の都市型ホテルとして、部屋の設備やラウンジ、レストラン、フィットネスクラブなど各種充実したくつろげるホテルで、都心にいながらリゾート感覚で滞在できるホテルです。

私は現在は「ワールドオブハイアット」の会員ではないので足が遠ざかっていますが、以前のようにラウンジが利用できて、1時チェックアウトが可能なら常連に復帰したいクオリティのホテルです。

ただ残念なことに「ワールドオブハイアット」は他のホテルからのステータスマッチを受け付けていないようで、もし私がハイアットに復帰した場合は平会員からスタートになりますので、モチベーションが起きないところです。

とはいえ先ほども言ったようなマリオットのプラチナ会員の異常な増加は正直頭を抱えるところで、何か策を練らないといけないなとは思っています。

コスパ面で考えても六本木ヒルズという場所を考えれば決して高いわけではなく、ミッドタウンにあるマリオット系のリッツカールトン東京よりコスパは良いです。

今であれば「Go to トラベル」を生かしてかなりリーズナブルな価格で泊まれますのでオススメです。東京都在住であれば「もっと東京キャンペーン」と併用できますので、更にお得です。

具体的な「Go to travel」の詳細については以前書いた記事をご参照ください。

そして私のブログで「Go to Travel」と結びつけて「ワーケーション」を行うと格安で宿泊できるという話についてはこちらの記事をご参照ください。

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