「フェアフィールドバイマリオット栃木宇都宮」宿泊記【キャッシュレスホテル】
「フェアフィールドバイマリオット栃木宇都宮」の宿泊記になります。「道の駅プロジェクト」として積水ハウスとマリオットが提携して日本中の道の駅にホテルを建てる計画で、最も早い時期にオープンした一つが宇都宮になります。簡素な宿泊施設でリーズナブルという「外資系=高級」のイメージを壊すホテルですが、快適に滞在できるホテルです。
「パークハイアットドバイ」宿泊記【一件だけ海外挟みます】
海外旅行をブログでお勧めする時期ではありませんが、マリオット系の紹介に少々飽きてしまったので、私が世界の高級ホテルを泊まり歩いた中で最高のホテルの一つであると認める「パークハイアットドバイ」を紹介します。ドバイなのに高層ビルと無縁のヨットハーバーに隣接したホテルで、ギリシャのリゾートに来た気分でのんびりくつろげます。
「パークハイアット東京」宿泊記【アフタヌーンティが絶品】
西新宿の高層ビル街、いや今でも都内で最高レベルの高級ホテル「パークハイアット東京」の紹介です。オープンから25年以上経過しても古さを感じさせない高級感のある内装、朝食のクオリティ、フィットネスクラブなど今も都内で最高水準のサービスを提供するホテルです。またアフタヌーンティが絶品でぜひ一度行ってみることをオススメします。
「グランドハイアット東京」宿泊記【スイートが極上】
「グランドハイアット東京」の紹介です。六本木ヒルズに隣接したホテルで、都市型のリゾートホテルと言っても良いくらいレストランやフィットネスなどが充実しています。客室やラウンジも2003年の建築とは思えない現代風の作りでスイート・一般の客室に関係なくバスルームが特に広く、居心地の良い空間に仕上がっている点が特徴です。
【もう巣ごもり消費でもないけど】自宅でシーシャを吸うのに必要な準備は?
今日は自宅でシーシャをやるために必要な器具と、器具やフレーバーを販売してくれる都内のシーシャカフェについて紹介します。コロナの影響で多くのシーシャカフェが営業を自粛した辺りから「巣ごもり消費」の一環として自宅でシーシャをやる人が増えてきましたが、自宅でできるようになると趣味の幅が広がるのでおすすめです。
「グランドニッコー淡路」宿泊記【元ウエスティン淡路】
「グランドニッコー淡路(元ウエスティン淡路)」の紹介です。現在はマリオットから脱退してしまいニッコーホテルズに加盟しましたが、ウエスティン時代から三宮からのアクセスも簡単でコスパが案外良いホテルとして重宝していました。現在もウエスティン時代とほとんど変わらない、ワーケーションにも活用できるリゾートですので紹介します。
「東京マリオットホテル」宿泊記【Go toで混みすぎ?】
「東京マリオットホテル」の最新の宿泊記です。「ラフォーレ」ブランドを改装したマリオット特有の古さもありますが、客室やラウンジ、レストランなどはマリオットにふさわしい高級感のある空間にリニューアルしています。「Go to トラベル」の対象に東京都が入ってから混んではいますが、コスパ面でもお得感を感じるホテルです。
「ウエスティン都ホテル京都」宿泊記【いつの間にか高級化?】
「ウエスティン都ホテル京都」の紹介です。1890年開業という京都を代表する老舗ホテルで、近年のリニューアルにより以前より更に高級なホテルに生まれ変わりました。多少変化した部分はありますが、通常の記事同様にプラチナ会員の特典やGotoを活用して安く宿泊する方法について考えてみます。
「もっとTokyo」で都民にもチャンス?【その前にGo to終了?】
「Go to トラベル」が遅れて適用になった東京都民に追加のキャンペーンとして「もっとTokyo」が発表され、二つを併用すると都内のホテルに格安で泊まるチャンスが来ました。しかし肝心の「Go to トラベル」の割引額が減る旅行会社なども出てきており、我々がキャンペーンの使い方を見直す必要があることもまた事実です。
「名古屋マリオットアソシアホテル」宿泊記【名古屋駅直結】
名古屋マリオットアソシアホテルの紹介です。ラウンジなどもコロナウイルス感染防止対策が取られた上で再開しています。プラチナ会員以上であれば利用可能なコンシェルジュラウンジがフードが充実しており、客室もマリオットの名に恥じない高級感のある部屋です。名古屋駅直結という抜群の好立地で高層階からは名古屋の夜景が一望できます。