「もっとTokyo」で都民にもチャンス?【その前にGo to終了?】

旅行

こんばんは、@kojisaitojpです。「Go to Travelキャンペーン」が良い意味でも悪い意味でも(これについては後述)盛り上がっていますが、遅れてスタートした東京都民にも追加でキャンペーンが来ました。

「もっとTokyo」というキャッチコピー自体はどうかと思いますが、「Go to Travel」との併用が可能ですので、上手くやれば都内での宿泊を伴う旅行をかなり安く抑えることが可能になります。

しかし「Go to」が普及したことによって負の側面も目立ち始めました。今日は負の面にも触れながら、これらのキャンペーンを有効活用する方法を考えてみます。

「もっとTokyo」でようやく都民にもチャンス?

Gototravelのイメージ
まずは先ほどの引用したツイートに書いてあることですが、「もっとTokyoキャンペーン」の概要を整理します。

前提は、

    東京都民であること

    旅行業者等が企画する商品であること
    ※「Go to Travel」に登録した宿泊事業者が直接販売する宿泊は対象

    (私の場合だと「マリオット」で直接予約する宿泊は対象です)

その上で、

旅行業者などが取り扱う宿泊を伴う旅行
国のGo To トラベルキャンペーンに登録した宿泊事業者が直接販売を行う宿泊
1泊5000円
旅行業者などが取り扱う日帰り旅行1回2500円

「Go To トラベル」と併用する場合は、宿泊を伴う旅行と宿泊のみでは9000円以上、日帰り旅行では4500円以上が対象です

「Go To トラベル」と併用しない場合は、宿泊を伴う旅行と宿泊のみは6000円以上、日帰り旅行では3000円以上の旅行が対象になります。

要は実質負担が発生しない旅行や宿泊じゃダメということです。とはいえその自己負担も850円〜1000円以上(日帰りは425円〜500円以上)ですから微々たるものです。

「Go to トラベル」によって既に35%割引(それに加えて15%相当の地域共通クーポン)になっている旅行代金・宿泊代から更に5000円の割引ですのでインパクトが大きいです。

ただし「10月23日以降に予約・販売を開始し、10月24日から2021年3月31日までに完了する旅行」が対象となるので、既に入れてしまった予約には適用されません。10月23日以降に予約を入れる必要があります。

そして思わぬ落とし穴が発生してきたのが問題です。

「Go to Travel」への規制が障害?

大損した転売ヤー
並行して使えるなら都民にとっては無敵のキャンペーンなのですが、新たな障害が現れ始めています。

大手でもJTBや近畿日本ツーリストなどはまだ従来通りですが、これもいつまで続くのかは不明です。楽天やヤフーがこうなってしまったことにより、他の大手旅行代理店にも希望者が殺到して終わってしまうかもしれません。

とりあえずは私のようにマリオットの予約サイトに直で申し込んでいるものについてもルール変更はされていませんが、これも今後は不明です。

個人的にはホテルの予約の場合は、飛行機代や新幹線代などの移動費は出ないので、そう簡単には割り当て分終了にはならないかなと予想してますが。

このように変化してしまった原因としては、どうやらこういう事情があるようです。

何事もやり過ぎは禁物ということのようです。

マリオットのプラチナ維持やチタン獲得に使えるか?

マリオットのロゴ
さて今回のキャンペーンを有効活用するとなると私の場合だと「マリオットボンヴォイ」をいかに活用するかという話になります。

実はマリオットボンヴォイの会員は2019年に取得したステータスが2022年2月までの延長が決まっていますので、「プラチナ会員」というレベルであれば既にホテル修行が不要になっています。

しかしエリート会員には、2019年に獲得した資格に基づき、50%のエリートナイトクレジットが付与されています。アンバサダーエリートには50泊、チタンエリートには38泊、プラチナエリートには25泊、ゴールドエリートには13泊、シルバーエリートには5泊分のクレジットが付与されているので、年内の宿泊でより高い資格を獲得できるようになっています。

私の場合はチタンエリートを狙うことになりますが、必要宿泊数が75泊です。現在25泊のクレジット込みで40泊ですので、後35泊。

50泊に到達するとプラチナエリート達成のボーナスで「5泊の宿泊クレジット追加」がありますので、この特典を活用すると後30泊必要です。

スーツに腕組みの詐欺師

これを安く達成したいなら東京都内のマリオットで最安値の「モクシー東京錦糸町」を活用することになりますが、検索した画像の通りだいたい宿泊費が1泊14000円です。

東京都のホテル

これに「Go to トラベル」と「もっと東京」を活用すると、

  • 14000×0.65(Gotoの割引35%)=9100円
  • もっとTokyoで-5000円で4100円
  • 地域共通クーポンが2000円でこれを差し引くと実質2100円

実質1泊2100円で×30泊=63000円になります。地域共通クーポンを食費に使えばこれ以上の出費はありません。

どうやら私の場合は、後63000円の追加出費でプラチナエリートがチタンエリートに昇格できるようです。リッツ・カールトン東京や最近オープンしたメズム東京なら1泊で使ってしまう金額です。

まぁ他のホテルも泊まりたいですし、東京以外に旅行に行く計画もあるので30泊を全てモクシー錦糸町で達成する気はありませんが。

とはいえ自分の旅行計画に15-20泊モクシー錦糸町を加算すれば来年はチタンエリートに昇格です。出費に直すと40000円前後。。。

めったなことでは年間75泊をクリアできませんので、間違いなく一年で再度プラチナ会員に降格しますが、一年限定でチタンエリートを試してみるのも悪くないかもしれません。

「乞食」過ぎる振る舞いは止めましょう

乞食のイメージ
と自分のホテル修行をネタに語ってみましたが、旅行者のあまりにも乞食すぎる振る舞いが自分の首を締める方向にも進んでしまっているようです。

これは「Go to eat」の方の話ですが、同じようなことがトラベルでもできてしまうというのがわかってしまったことが先ほど述べた減額につながっている可能性が高いです。

確かにこのような「抜け道」「裏道」があってお得なのは間違いないので全否定もできませんが、「せめてお店やホテルに余計な負担をかけない」レベルで留めるべきかもしれません。

あとはマリオット界隈では以前からなのですが実際にこのようなことも言われていますので。

私が「SPGアメックス」の勧誘記事を書かない理由がこれです。正確には書きたくないというべきでしょうか。

ラウンジなどでテーブルの上にズラーっと食べ切れないくらいの食べ物を並べて「これだけの食べ物がタダ」みたいな記事を書くのも正直言ってダサいのでやりません。

乞食のイメージ

「私が特別にご紹介します」的な言い方もアメックス持っている方なら知っていることでしょうが、アメックス入会の紹介なんて誰でもできます。

センチュリオンカード(いわゆる「ブラックカード」)やプラチナカードを持っているVIPな方が紹介するなら本当に特別枠なのかもしれませんが、平会員の紹介じゃせいぜいポイント割増でもらえるくらいのメリットしかありません。

ホテルに数泊すればもらえる程度のポイントのためにダサい振る舞いをして自分の品位を落としたくありませんので私はやってません。

「黒字にしよう」「元取ろう」と思わなければ良いキャンペーンでは?

gotoトラベル
結局はお得なキャンペーンをどの程度活用しようかという感覚の問題になるかと思います。

「旅行して黒字にしよう」とか「元取ってやる」的な感覚が自分たちの首を締めることにつながってしまうということです。

少し発想を変えて「お得に旅行が楽しめればいいや」とか「ホテル代安く上がってラッキー」位に留めておけばこのような問題は起きないはずです。

先ほど出した私の「チタンエリート獲得計画」も激安ではありますが多少の出費は出ていますし、何よりチタンエリートを獲得したところで大半のベネフィットはプラチナ会員と共通のものですので、それほどのメリットはありません。

要は「趣味で楽しむ」ためにエリート会員という資格を付け加えようかなというだけです。そこで元を取ろうなどという発想はありません。

このブログ自体も「アドセンス広告」でブログの維持費(サーバー代など)くらい稼げればいいや位の感覚でやってますので、正直商売っ気ありません。

ただ自分で事業を立ち上げた時のホームページを強くするために、このような雑記ブログできちんとSEOを意識して更新し続けた場合どのくらい伸びるのかを見るため実験としてやってますので、更新頻度もSEOも全く手を抜いてはいませんが。

なんて言うと「まだブログで消耗してるの?」とインフルエンサーに怒られそうですが(笑)。

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