宿泊数稼ぎに「モクシー東京錦糸町」に2泊してみた話【ステイケーションでプラチナ資格更新】

旅行

こんばんは、@kojisaitojpです。4月はカーシェアで借りたテスラで外出が続きましたが、さすがに毎週続けることは不可能なので宿泊数の水増し(こういうのをホテル修行と言います)をしてきました。

あ、でも「不可能」と言いましたが自分がテスラ車を購入したら「週末は郊外」と毎週白馬・山中湖・日光・伊豆とマリオット系のホテルにこもる過ごし方も悪くないなとは内心思っていたりもします(笑)。

今季の「モクシー東京錦糸町」への滞在目的は、前にも触れたことがありますが、2/16から4/27まで「宿泊日数」と「ポイント」が2倍になるキャンペーンをマリオットでは開催中で、年間滞在数を増やすチャンスだったからです。

詳細についてはこちらを参照いただければと思います。

リゾート地にあるマリオット系のホテルとして、「軽井沢マリオット」、先日宿泊した「フェアフィールドバイマリオット日光」や「コートヤードバイマリオット白馬」があり、最新の滞在で「富士マリオットホテル山中湖」にも行ってきましたので、いよいよまだ私が行ったことがないホテルは「伊豆マリオット修禅寺」のみになりました。

もちろん5月中には再度テスラ車を借りて行こうかなと思っていますが。

「モクシー東京錦糸町」の外観

さてそんな中で今回は都心にある「モクシー東京錦糸町」で2泊(2泊以上じゃないとダブルカウントの対象にならない)して「ステーケーション」のようなものも楽しんできましたので、コロナ禍とアフターコロナの一つの過ごし方として提案したいと思います。

東京都民限定の「24時間滞在」プランでステイケーションの「モクシー東京錦糸町」

「モクシー東京錦糸町」のラウンジ
「モクシー東京錦糸町」は、2017年にオープンした新しいホテルで、「モクシー」ブランドとしてはアジアではバンドン(インドネシア)に次ぐ2番目のホテルです。

現在は日本国内にも「モクシー大阪本町」「モクシー新梅田」と複数のホテルがオープンしています。まだ行けてませんが。

「モクシー東京錦糸町」の外観

「モクシー東京錦糸町」については過去に何度も宿泊したことがあるので過去にも記事を書いていますが、今回は「都心でステイケーション」という側面に注目してお話ししたいと思います。

ステイケーション(staycation)とは、 「ステイ(stay・滞在)」と「バケーション(vacation・休暇)」を組み合わせて作られた造語。
飛行機や新幹線に乗らず、近場のホテルなどで休暇を取ろうという意味の言葉です。
海外では新たな旅のスタイルとして、既に人気がありますよ!
なかなか遠出ができないコロナ禍の今だからこそ、近場で楽しめるステイケーションはとっても魅力的。長い休暇やまとまったお金がなくても気軽に旅行感覚が味わえるので、忙しい人にもおすすめ♪

わざわざ有給を取る必要もないので、いつもの土日に急に思い立って、ラグジュアリー空間での非日常を楽しむこともできます。
旅行で利用する時とはまた違ったホテルでの楽しみ方で、普段の疲れを癒しましょう。
ステイケーションプランのあるホテルや旅館も増えているので、チェックしてみてくださいね。
(「じゃらん」より)

最近だと「1ヶ月宿泊プラン」のように長期滞在を前提とした格安の宿泊プランを出しているホテルも多いので「ステーケーション」という言葉も徐々に市民権を得ていると思いますが、バケーションと解釈しなくても「ホテルでテレワーク」のような過ごし方も可能です。

帝国ホテルなどがその皮切りだったイメージがありますが、現在だとホテルに長期滞在しながら仕事もするという人は確実に増えています。

「モクシー東京錦糸町」のプレイルーム

実は今回紹介する「モクシー東京錦糸町」もその一つで、ホテル内にコワーキングスペースもあり、宿泊者にはフリードリンクのサービスもあるのでステーケーションに最適な環境です。

モクシー東京錦糸町

今回は「東京都民限定」のプランではありますが「24時間ステイ」という宿泊プラン(しかも朝食またはランチ付き)で2泊ですから合計48時間フルに滞在してみました。

白馬や山中湖などに行った際にも言いましたが、今や出勤の必要がないタイミングではこのような働き方も可能になっています。

「モクシー東京錦糸町」のラウンジ

以前(コロナ前)であれば価格的にリーズナブル、外国人受けしそうなポップな内装が評判で、中国人や白人などの外国人観光客でごった返していたホテルだったのですが。。。

ちなみに同じようなデザイナーズ系・ポップな内装のホテルとして2020年には銀座に「ACホテル銀座」「アロフト東京銀座」がオープンしましたのでこちらもご参照いただければと思います。

これらのホテルは「銀座」という場所もあり、錦糸町より若干高いですが、その分ホテルのクオリティは向上してますのでニーズに合わせて選べばいいと思います。

今回はマリオットの「ダブルカウントキャンペーン(後述)が2泊以上の宿泊が対象でしたので2拍してホテルをじっくり観察してきました。

以前の記事でも言いましたが、今年はスタートから25泊の宿泊クレジットを付与された状態でのスタートなので、私は4月でプラチナ資格維持の50泊に到達してしまいました。

来年以降を考えると75泊のチタン会員に昇格すべきかなと思ってたりもしますが。

「モクシー東京錦糸町」のエントランス〜ロビーの様子は?

「モクシー東京錦糸町」の自動チェックイン機
エントランスを入って左側がフロントです。コロナ禍以降は自動のチェックインカウンターも設けられていますが、特別なプランの場合はバーカウンターでのチェックインになります。

「モクシー東京錦糸町」のラウンジ

(「モクシー」ブランドではフロントが存在せず、バーカウンターがフロント代わりになります)。

またスタッフはTシャツかパーカーで接客というカジュアルさを売りにしたホテルなので、「ホテルらしくない」と日本のビジネスホテルが当たり前になっている層からは不満も出ているようですが、以前と比べて常連客の嗜好などもしっかり把握するようになっていますので、オープンの2017年から間違いなく接客のクオリティは向上しています。

「モクシー東京錦糸町」のDJブース

ちなみに現在は停止していますが、フロント横のラウンジスペースにはDJブースがあり、以前であれば夜はクラブのように盛り上がっている時間帯がありました。

マリオット系だと「アロフト」と「モクシー」、「Wホテル」がこのようなコンセプトのホテルになります。

外国人観光客は夜型の人が多いからか、バーカウンターなども夜中までにぎわっていて活気のあるホテルだったイメージがあります。

ゲームや卓球台もあり、仕事がしたい人向けにはコワーキングスペースもある「滞在型」のホテルです。価格も他のマリオット系と比較してリーズナブルなのが「モクシー」ブランドです。

なお以前よりもサービスが向上し、宿泊客はソフトドリンクに限って24時間いつでも飲めるようになっています。

「モクシー東京錦糸町」の客室は?

「モクシー東京錦糸町」の客室
客室の広さは基本的に18㎡でツインとクイーンベッドのみの違いですが、今回当たった客室は角部屋だからか若干広めの部屋になっていました。

ニューヨークのアパルトマンを意識した内装で、入り口はこのような感じです。

モクシー東京錦糸町

面白いのは、部屋の様子が全く見えない点で、この画像の時も部屋の電気は付けっぱなしにしてますが、電気がついているのかさえわかりません。そういう意味ではプライバシーも万全です。

「モクシー東京錦糸町」の客室

さて部屋は世界中のモクシーで共通のテーブルや椅子が壁にかけてある方式です。

おかげで、テーブルを出す必要がない場合には、部屋を広く使うことができます。

「モクシー東京錦糸町」の客室

インテリアにも随所に遊び心があります。

「モクシー東京錦糸町」の客室

「黒電話」という単語を使うと歳がバレてしまいますが、このように部屋の電話もわざとクラシックな仕様になっており、遊び心を感じる部分が多いホテルです。

「モクシー東京錦糸町」の客室

コンセントの横には必ずUSBもついており、コンセントの形状が違う外国人観光客への配慮も感じる設計です。

「モクシー東京錦糸町」の客室

バスルームはシャワーのみになりますが、ハンドシャワーと天井からのシャワーの2種類あります。

「モクシー東京錦糸町」の客室

なお部屋に冷蔵庫がないのが欠点だとよく指摘されますが、1階のバーカウンターでソフトドリンクが24時間無料でもらえますし(部屋へのテイクアウトもOK)、コロナ以降は食べ物は置いてませんが、ホテルの向かいがミニストップなので特に困ることはありません。

「モクシー東京錦糸町」のプラチナ特典は?

「モクシー東京錦糸町」のカウンター
マリオット・ボンヴォイのプラチナ会員以上の特典は以下のものがあります。

  • 16:00までのレイトチェックアウト
  • 500ポイントか10ドル分の飲食クレジット
  • バーカウンターでのソフトドリンク無料(24時間)

「マリオット」ブランドは基本的にラウンジがあるのが普通なのですが、廉価ブランドであるモクシーにはいわゆる「エグゼクティブラウンジ」がありません。

代わりというわけではありませんが、フロント周辺をラウンジスペースとして自由に使えます。

また昨年から宿泊者は「ソフトドリンク無料」のサービスも始まり、コーヒー・紅茶・ジュースなどを好きな時に飲めますので、ここでドリンクをもらってラウンジスペースでくつろぐのもあり、コワーキングスペースで仕事をするのもよしと居心地が良くなっています。

ホテルからすれば痛し痒しでしょうが、コロナの影響により外国人観光客がいなくなってしまったゆえ、常にゆとりがあり「テレワーク」や「ステイケーション」の場として活用するには最高の環境となっています。

「モクシー東京錦糸町」のレストラン(朝食)は?

「モクシー東京錦糸町」のレストラン
ホテルのレストランはフロント横のバースペースにあります。

「モクシー東京錦糸町」の客室

朝食(7:00-10:00)は以前はブッフェ形式でしたが、現在は和食か洋食のセットメニューになっています。

「モクシー東京錦糸町」の朝食

朝食付きのプランでない場合はプラチナ会員でも有料(1300円)にはなりますが、クオリティは悪くないです。

「モクシー東京錦糸町」のランチメニュー

またこのホテルは格安のランチがあることでも有名で、1000円以下の料金で気軽にランチができるのでコロナ前は結構にぎわっていました。

現在は11:30-14:00と時間を短縮していますが、通常は16:00まで遅いランチが取れるのでおすすめです。

「モクシー東京錦糸町」のその他の施設

モクシー錦糸町
外資系のホテルらしく地下にはフィットネスがあり、今は事前予約制になっていますが頼めばいつでも入れます。

モクシー錦糸町

また各階にランドリースペースもありますので、元々長期滞在の宿泊客も視野に入れたホテルであることがわかります。

「モクシー東京錦糸町」へのアクセス

住所:東京都墨田区江東橋3-4-2
JR錦糸町駅南口から徒歩5分くらいです。

車の場合ですと首都高の「錦糸町」の出入口からすぐです。

駐車場はありませんが、近隣のコインパーキングで24時間1500円で停められます。ホテルに駐車場がないので今回は「ぜひEVの充電器設置を」という話はできませんでした。

一応障害者用のパーキングと業者が車を停めるスペースはあるのでここを充電スポットとして活用できないかな?とは思いましたが。

「モクシー東京錦糸町」の総合評価

モクシー東京錦糸町
最近のコロナの感染拡大の影響により宿泊客も少なく評価はしにくいですが、反対に密になることはまずないですので、のんびり滞在を楽しむ環境としては快適に過ごせるかもしれません。

また他のマリオット系のホテルと比べるとリーズナブルな価格も魅力ですので、「ステイケーション」で長期の滞在にも使いやすいホテルです。

同じようなおしゃれさ・ポップさを売りにしたホテルでも施設の豪華さを重視するなら「ACホテル銀座」と「アロフト東京銀座」をオススメしますが、コスト面では「モクシー東京錦糸町」がトップだと思います。

マリオット系で毎年エリート会員資格を維持する人間の中では「都内では宿泊数稼ぎに最適」と言われるだけのことはありますし、現に私も有効活用しています(笑)。

インバウンドの外国人観光客が戻ってくると今よりは混むようになり、宿泊代も上がる可能性がありますので、リーズナブルで落ち着いて過ごせる環境を求めるなら今がチャンスかもしれません。

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