【情弱ホイホイ?】モバイルWiFiを今更契約すべきでない理由とは?

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こんばんは、@kojisaitojpです。引き続きガジェットについて語ってみます。

今日のテーマは「モバイルWiFi」です。

スマホだと通信制限がすぐにかかってしまうのでWiFiが必要、大学の授業がオンラインになってしまったからWiFiが必要などの事情によりモバイルWiFiを契約する人が私の周りでも増えていますが、正直言ってあまりオススメできません。

ちなみに私も数年前まではモバイルWiFiを契約して、キャリアの料金プランは通信料の最も安いものにしていましたが、今は契約してません。

だからと言って「光回線」をすすめる気にもなりません。それだと家でしか自由にネットが使えませんので、外出先ではWiFiを求めて彷徨うことになります。成果報酬が高いので光回線をゴリ推しするアフィリエイターは多いですが。検索してやたらと光回線すすめるブログが多いのはそんな事情です。。。


これ実は成果報酬高いんですよ。まぁ私の場合アフィリエイトは期待してないので裏を明かしてしまいますが。
こういう「誰がどういう意図で情報発信しているのか?」を知るのも以前お話しした「メディアリテラシー」です。
情報を発信する個々人の利害が絡むのでなかなか適切な情報を得られない「通信」について考えてみます。

デュアルSimスマホの「デザリング」でモバイルWi-Fiは不要?

モバイルWiFi
実は日本のユーザーが知らない大事なことは、

スマホはモバイルWi-Fiの完全上位互換です。

モバイルWiFiとはデータ通信のみに特化した端末ですが、仕組みはSimカードを挿入して契約した会社が借りている回線(auだったりソフトバンクだったり)を使って通信しているだけです。

つまりスマホで「デザリング」してしまえば事足りてしまう機能しかないのがモバイルWiFiの正体です。

ということは「スマホでデザリング」できればモバイルWiFiという物体自体が不要になります。

実際に私の場合はHUAWEIのMate10pro(3年前の機種ですがまだまだ使えます)に通信用のSimと通話用のSimを2枚挿してパソコンを開いた時はデザリングでデータ通信、仕事用の回線にかかってきた時は電話と1台で二役こなしています。

Mate10pro

ちなみにプライベート用のSimはiPhone11proに挿しているので、3回線、昨日話題にしたiPad mini5にもsimカードを挿しているので合計4回線稼働させています。

無駄だと言われることも多いですが、実際の出費はモバイルWiFi契約してた頃より安いです。

などと語っても意味わからないという方も多いかもしれません…。

ヘタをすると「デュアルSimって何?」とか「デザリングって何?」というレベルの知識の方が多いのが現実です。

この手の話をする際には相手(読み手)の知識のレベルによって話す内容がガラリと変わってしまうのですが、私の場合は別にスペック厨のスマホマニアではありませんので、マニア受けしかしない話はせず、初心者でもわかる目線で語ります。

そもそも昨日の記事のようにiPhoneを擁護することを言ってると、「Appleは情弱が使うもの」と思い込んでいるマニアにはウケないでしょうし。

デュアルSimを知らないと「情弱」?

デュアルsimスマホ

「デュアルSIMって何?」という人もいらっしゃることでしょう。これは日本のキャリアがいかに自社以外の回線を使えないように仕組んでいたかという証拠なのですが…。

世界の流れとしてはデュアルSimでSimフリーで端末を販売するのが常識なのですが、日本のキャリアの場合はSimはシングル(1回線のみ)でしかもSimロックがかかっていて他社のSimを挿せない仕様にしていることがほとんどです。

デュアルSIMとは、1台のスマホに2枚のSIMカードを挿せる機能のことです。日本の大手3大キャリアから販売されているスマホは、基本的に1台のスマホに1枚のSIMカードしか挿せませんが、海外製のスマホやSIMフリースマホには、2つのSIMカードスロットを搭載したデュアルSIM対応スマホが多く登場しています。

ファーウェイP20lite

私が放置してるHUAWEIのP20liteも、以前携帯乞食をやっていた時代のもの(儲からないから自分の手元に置いていただけ)ですのでau仕様です。au仕様だと何とデュアルSIMの片側が塞がれています。Simフリー端末を買えば2枚のSimカードを挿せて使い道があったのですが。

というかMate10Pro自体が普通に使うにはオーバースペックなので、P20liteがデュアルSimだったらこっちに通話用と通信用のSimを入れて愛用していたと思います。

ただ困ったことにデュアルSimスマホはAndroidしかありません。iPhoneも中国版・香港版を自分で購入すればデュアルSimなのですが、これを自力で購入するのは普通は困難でしょう。

私はiPhone12は香港からデュアルSimを仕入れようと思ってますが、普通はやらないですよね。

ここにもデュアルSimを売らせない、なるべく存在自体を知られないようにしようという日本のキャリアの陰謀を感じるところですが、

通信の世界は他の業界以上に「情弱が搾取」される構図があります。

「モバイルWi-Fi」→「デュアルSimのスマホ」がオススメです

モバイルを使いこなす
デュアルSimで一枚を通話用(キャリア)、もう一枚を格安Simなどでデータ通信用(要はポケットWi-Fi代わり)に使うのが、今ある選択肢の中ではベターかなと思います。

Androidであればお化けバッテリーの機種も多いので、電池も心配いりません。私の場合、もう1台のiPhoneが朝から夜まで外出するとほぼバッテリーがなくなるのに対し、2枚Simを挿しているHUAWEIの方は余力十分で家まで帰ってこれます。

それだけではありません。

せっかくモバイルWi-Fi契約しても結局通信制限がかかります。よくあるパターンが「3日で10ギガ以上使ったら通信制限」というものですが、スマホならいざ知らず、PCに接続するとあっという間に行ってしまう通信量です。

例えば私の場合はDAZNでサッカーや野球を観たりしますが、サッカー1試合(大体2時間くらい)観ると4〜5ギガ位消費します。

昼間コンサドーレ札幌の試合を観て、夜中にパリサンジェルマンの試合を観たらこれだけで10ギガ行ってしまい、通信制限(1Mbps以下)がかかってしまいます。

実際私がモバイルWi-Fiを使っていた時期は、ほとんど毎日通信制限がかかっていました。

通信制限と言っても以前のような128kbpsではなく1M程度ですので、この速度でいいのであれば(実際Youtubeくらいなら問題なく見れます)1ヶ月に数千円かかるモバイルWiFiよりも月1480円で使い放題の楽天モバイルや980円で使い放題のmineoで十分です。


またYoutubeが通信量を食う原因だという人であればBIGLOBEモバイルが「エンタメフリー」というYoutubeやAppleMusicなどを通信量にカウントしないプランを出していますので、楽天やmineo同様に月1500円もあればモバイルWiFiの代わりになるSimカードが手に入ってしまいます。

BIGLOBEは端末も「それで儲け出るの?」位の激安で端末を出してくることも多いので、デュアルSimの端末も格安で手に入ります。私も携帯乞食をやってた当時は、BIGLOBEで作った回線をauにMNPなどやって稼いでいました。

そして通話料が高いのが格安Simの欠点ですので、ここだけはキャリアの通話し放題のプランを契約(10分以内の通話が大半ならキャリアの子会社ワイモバイルでもOK)すれば、モバイルWiFiに払っていた料金以下で通話用のSimと通信用のSimが両方手に入ります。

私も携帯乞食時代の名残りでまだワイモバイルのSimが残っていますが(ソフトバンク系列は2年以上契約しないとブラックになる可能性が高いので)、短時間の通話なら有効に使えますし、通信量も一番安いプランでも3ギガはあるので案外使えます。

頭を使って「どの組み合わせが一番得なのか?」を考えないと搾取されるというのがキャリアを中心とした通信の世界です。何となく「毎月の固定費だし」と高い料金を払ってしまいがちですが、ほんの少し見直すだけで劇的に変わります。

家族多ければキャリアもあり?

モバイルを使いこなせない情弱
ちなみにその「頭を使う」というのを上手くやると、というか契約する人数が多い家族であればの話ですが、キャリアでも安く契約する方法はあります。

ただしそれには条件があって、例えばソフトバンクの場合ですと、

  • 4回線以上契約
  • 光回線(ソフトバンクエアーなどのWiFiでもOK)の契約

このように契約すると「家族割」と「光回線割」がつくので格安Simと大差のない水準に下がってきます。

私の場合はiPhone11Proに挿すメイン回線、HUAWEImate10proの通話用で1回線(通信用は先ほどのワイモバイルのSimを使い回し)、iPad用に1回線、親に1台持たせているので合計4回線契約しています(多すぎ?)。

知らないと回線多すぎに見えるでしょうが、台数が増えると割引が増えるソフトバンクの場合、3回線契約するのと4回線以上契約するので大差がない料金になります。

この状態で契約すれば、格安Simと大差のない金額でソフトバンクでも1台50ギガ(しかもYoutubeはカウントフリー)、通信制限もなしで使えますが、普通は家族と同居でもしてない限りやりにくい契約かもしれません。

「情弱」から脱出するためにモバイルWiFiから脱出

猫の手も借りる
モバイルWiFiという通信手段は、昔は有効でしたが、デュアルSimのスマホや格安でデータ通信できるSimの普及によって、もう役目を終えたというのが私の結論です。

少なくとも「何でSimが2枚なの?」とか「Simフリーって何?」などと言っているようでは、通信会社の都合の良いように搾取されるというのが現在の状況です。

噂の5Gが普及して、通信量が激増するのはまだ少し先の話になる感じですが、それに備えて対策を練る、いますぐに行動できなくても知識として知っておくこと位はしないといつまでも搾取される「情弱」から脱出することはできません。

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