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電気自動車「日産リーフ」に試乗したレビュー【次はテスラ予定】
電気自動車「日産リーフ」に試乗してみたのでレビュー(専門家ではない素人目線ですが)を掲載してみます。国産車の中で数少ない電気自動車の発売をしているのが日産ですが、カルロスゴーン元会長時代からヨーロッパでの販売も念頭に置いたと思われる電気自動車はとても優秀でした。この車から見えてくる自動車業界の問題についても論じます。
テスラの野望は車売ることではない?【トヨタもオワコン?】
テスラの時価総額がトヨタを超えたと少し前に話題になりましたが、現時点では車の販売台数ではトヨタが圧倒的ですのでこれだけで「トヨタもオワコン」とは言えません。しかし電気自動車のみならず、そのための太陽光発電や蓄電池など、電気自動車だけではなくライフスタイルの構築にまで夢を提供してくれるテスラの魅力について語ってみます。
電気自動車(EV)の補助金を巡る謎【補助金増額なのに増税?】
現在政府で検討されている第三次補正予算で電気自動車(EV)への補助金が40万円から80万円へ増額が検討されています。しかしトラップがあり、従来補助金の対象になった人がもらえなくなる可能性もあります。更には補助金を増額しておきながら、電気自動車には増税する計画も出ており、政府として何がしたいのかわからない状態です。
電気自動車(EV)が世界のトレンド?【日本車はガラパゴス化?】
日本にいるとなかなか自覚しにくいですが、電気自動車(EV)が世界のトレンドとなっていることを解説します。ヨーロッパ、アメリカ、中国と世界の流れが電気自動車に向いている中で、日本だけハイブリッド車やら水素自動車やらの独自の規格で勝負しようとしていますが、ガラケーやSuicaなどと同じガラパゴス規格になる可能性が高いです。
JALとANAが合併して「AN※L」になるかも?【ビジネス需要の減退】
新型コロナウイルスの影響により国際線の需要が大幅に減少している中で日本を代表する航空会社であるJALとANAが合併せざるを得ないかもという噂が出ています。合併すると「AN※L」という謎の航空会社になるというお笑いの展開になりますが、コロナ後の世界では日本国内に2社は不要となる可能性が高いという根拠を説明します。
日本でUberやCrewなどのライドシェアが普及しない理由とは?【タクシーはオワコン?】
日本でUberというとUberイーツの方が有名になっていますが、元々Uberはライドシェアを活用した配車アプリで発展した会社です。タクシーに比べて格安の料金で移動手段を確保できる自家用車を用いたライドシェアのサービスが日本ではタクシー業界からの妨害により実現しません。このことがもたらすデメリットについて考えてみます。
「副業禁止」にビビってるようではダメ?【違法な規則】
副業をやりたくても会社の規則で「副業禁止」と書かれていた場合ためらってしまう人も多いかと思います。しかし会社の規則に何が書いてあろうと憲法や法律に違反するような規則は一部の例外を除きほとんどが無効になります。一部引っかかる場合の例に自分が該当しなければ副業をやりたいと思ったらすぐに実行すべきです。自分の決断次第です。
2021年のトレンドは「ワーケーション」になるか?【アフターコロナの世界予想】
暖かくなり、ワクチンの投与などが始まるであろう2021年のトレンドは「ワーケーション」になると私は予想しています。コロナウイルスが収束し、世界各国の入国規制が解除されるようになると世界のリゾート地に滞在しながらワーケーションというのも普通になると予想しています。そんなワーケーションを3つのパターンに分けて解説します。
「フェアフィールドバイマリオット」に泊まったら「道の駅」にも行ってみよう【地方創生プロジェクト】
「フェアフィールドバイマリオット」とそれに隣接する「道の駅」を生かしてワーケーションのように活用する方法の提案です。私の住む東京都からだと一番近いのが栃木県で、既に2つのホテルがオープンし、来年更に1つ追加されます。新しいホテルで仕事をしながら、日本各地の道の駅で特産物を味わうワーケーションの拠点として使えます。
「フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ」宿泊記【新オープン】
2020年11月20日にオープンしたばかりの「フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ」の宿泊記になります。道の駅もてぎに隣接したホテルでツインリンクもてぎやSLで有名な真岡鐵道からも近いです。ロードサイド型の簡素なホテルですが、清潔感もあり、日本のビジネスホテルよりも広いので案外快適に滞在できるホテルです。