旅行に関する記事一覧
「ACホテル・バイマリオット・東京銀座」宿泊記【プラチナ特典や朝食も紹介】
2020年7月にオープンしたばかりの「ACホテル東京銀座」の宿泊記です。スペイン発祥のスタイリッシュなホテルで、隣のアロフト東京銀座とは少し違う、居心地の良さが売りのホテルです。プラチナ会員へのサービスも充実しており、朝食もスペインの卵料理や銀座の蜂蜜が提供されるなど充実しており、自信を持ってオススメできるホテルです。
マリオットボンヴォイからワールドオブハイアットに乗り換えるのもあり?【新しい生活様式?】
現在ハイアットのがエリート会員到達のために必要な宿泊数を下げたり、1泊の宿泊を2泊にカウントするなどのキャンペーンをやっています。ステータスマッチ を受け付けないのがハイアットの特徴でしたが、今回はエリート会員を取得するためのハードルが下がるチャンスです。マリオットボンヴォイからの移籍もオススメですので比較してみます。
JALとANAが合併して「AN※L」になるかも?【ビジネス需要の減退】
新型コロナウイルスの影響により国際線の需要が大幅に減少している中で日本を代表する航空会社であるJALとANAが合併せざるを得ないかもという噂が出ています。合併すると「AN※L」という謎の航空会社になるというお笑いの展開になりますが、コロナ後の世界では日本国内に2社は不要となる可能性が高いという根拠を説明します。
日本でUberやCrewなどのライドシェアが普及しない理由とは?【タクシーはオワコン?】
日本でUberというとUberイーツの方が有名になっていますが、元々Uberはライドシェアを活用した配車アプリで発展した会社です。タクシーに比べて格安の料金で移動手段を確保できる自家用車を用いたライドシェアのサービスが日本ではタクシー業界からの妨害により実現しません。このことがもたらすデメリットについて考えてみます。
2021年のトレンドは「ワーケーション」になるか?【アフターコロナの世界予想】
暖かくなり、ワクチンの投与などが始まるであろう2021年のトレンドは「ワーケーション」になると私は予想しています。コロナウイルスが収束し、世界各国の入国規制が解除されるようになると世界のリゾート地に滞在しながらワーケーションというのも普通になると予想しています。そんなワーケーションを3つのパターンに分けて解説します。
「フェアフィールドバイマリオット」に泊まったら「道の駅」にも行ってみよう【地方創生プロジェクト】
「フェアフィールドバイマリオット」とそれに隣接する「道の駅」を生かしてワーケーションのように活用する方法の提案です。私の住む東京都からだと一番近いのが栃木県で、既に2つのホテルがオープンし、来年更に1つ追加されます。新しいホテルで仕事をしながら、日本各地の道の駅で特産物を味わうワーケーションの拠点として使えます。
「フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ」宿泊記【新オープン】
2020年11月20日にオープンしたばかりの「フェアフィールドバイマリオット栃木もてぎ」の宿泊記になります。道の駅もてぎに隣接したホテルでツインリンクもてぎやSLで有名な真岡鐵道からも近いです。ロードサイド型の簡素なホテルですが、清潔感もあり、日本のビジネスホテルよりも広いので案外快適に滞在できるホテルです。