「フェアフィールドバイマリオットソウル」宿泊記【国内の比較に使える】
こんばんは、@kojisaitojpです。海外のホテルについてはまだ海外旅行に気軽に行ける時期ではないので多くを語る気はありませんが、「フェアフィールドバイマリオットソウル」については語っておいた方が良いかなと思いました。
というのも「道の駅プロジェクト」に関連して「フェアフィールドバイマリオット栃木宇都宮」に宿泊してきたことを紹介しましたが、この「フェアフィールドバイマリオット」というブランドについては誤解のないように説明をしておく必要があると思ったのが理由です。
積水ハウスとマリオットが提携して日本中の「道の駅」にホテルを建てるというプロジェクトにより、現在以下のホテルがオープン(またはオープン予定)しています。
- フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木宇都宮
- フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木日光(2021年)
- フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木もてぎ(11月)
- フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜郡上
- フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜清流里山公園
- フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜高山荘川(2021年)
- フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜美濃
- フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波
- フェアフィールド・バイ・マリオット・京都みなみやましろ(2021年)
- フェアフィールド・バイ・マリオット・京都宮津(12月)
- フェアフィールド・バイ・マリオット・奈良天理(2022年)
- フェアフィールド・バイ・マリオット・三重おおだい(2021年)
- フェアフィールド・バイ・マリオット・三重御浜
- フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山串本(2021年)
- フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山すさみ(2021年)
これ以外に国内の「フェアフィールドバイマリオット」ブランドは先日紹介した「フェアフィールドバイマリオット札幌」「フェアフィールドバイマリオット大阪難波」があり、先日の記事でも取り上げたように私は「フェアフィールドバイマリオット栃木宇都宮」には宿泊済みです。
本日「フェアフィールドバイマリオットソウル」をまだまだ海外旅行ができる状態ではないのに紹介するのは「フェアフィールドバイマリオット」ブランドの雰囲気をつかんで欲しいからです。
「フェアフィールド」ブランドは本国アメリカではロードサイドホテルに位置づけられるホテルで、日本のビジネスホテルをイメージすればいい水準かと思います。
流行の「ステータスマッチ」などを使うと誰でもプラチナ会員になれるのが最近のマリオットですが、泊まり慣れていないとそれぞれのホテルの「ブランド」について知っておく必要があると思います。
勝手に「外資系=高級」と思い込んでいると「アップグレードもない、ラウンジもない、朝食も有料かよ」と文句を言ってしまう恐れがあるのがマリオットでは「フェアフィールドバイマリオット」と「モクシー」です。
「モクシー」については先日の記事で「モクシー東京錦糸町」について触れましたのでそちらを参照していただければと思います。
目次
「永登浦区(ヨンドゥンポク)」にある「フェアフィールドバイマリオットソウル」
「フェアフィールドバイマリオットソウル」は、永登浦区(ヨンドゥンポク)という、金浦空港からタクシーで15分くらいの好立地にあるホテルです。
観光客にはあまり馴染みのないエリアかもしれませんが、地元民向けの格安の韓国料理店なども多く集まった、日本の下町のようなエリアです。
「明洞」などからは少し離れていますが、渋滞の激しいソウルにおいて、金浦空港までのバスやタクシーがほとんど渋滞なく行けるエリアなのは大助かりです。明洞や江南のように激しい渋滞に捕まって飛行機に乗り遅れそうになることもありません。
それもあって私は、韓国へ行くのが夜のフライトの場合は1泊目、それ以外の時は最終日に泊まることが多いです。
次回の韓国行きが何年後になるかわからない状態になっているので「多かった」というべきでしょうか。
このブランドのメリットは、
「道の駅プロジェクト」でオープンした「フェアフィールドバイマリオット栃木宇都宮」同様に1泊寝るための施設として使い勝手が良いということです。
目と鼻の先の距離にある「タイムズスクェア」には同じマリオット系の「コートヤードバイマリオットソウル」もあり、この二つのホテルに交互に泊まってホテル修行をする人も多いです。
ちなみに「フェアフィールド」というブランドはマリオット・インターナショナルの創業者で あるジョン・ウィラード・マリオットとその妻のアリスがバージニア州に所有していた フェアフィールド農園が名前の由来となっています。
「Beauty of Simplicity 〜シンプル であることの美しさ〜」をブランドのテーマとして簡易な宿泊施設なのが特徴で、「道の駅」プロジェクトで誕生したホテルにはレストランがありません。
都市型ホテルになるソウルや札幌では、朝食を取れるレストランがあるので、その心配は無用です。
「外資系のホテル=高級」と勝手に偏見を抱いている人には物足りないホテルに感じるかもしれませんが、リーズナブルな寝ることに特化したホテルと考えれば十分なクオリティのホテルです。
昨年までは日本同様に韓国でもインバウンドの中国人観光客がたくさん来ていたので1泊6000〜7000円くらいだったのですが、現在は1泊4000円くらいに下がっています。
「フェアフィールドバイマリオットソウル」のエントランス〜フロントの様子
チェックインは1階のフロントで行います。プラチナ会員でもチタン会員でもラウンジがないので同様です。
1階には宿泊客が自由に使えるパソコンがあり、コワーキングスペースのようになっており、ドリンク・お菓子などを売るスナックコーナーもあります。
またホテルの隣にはスターバックスとセブンイレブンがあります。
レストランは「Bistro 870」があり、朝食ブッフェが提供されます。「フェアフィールド」ブランドなので有料になりますが、ソウルの場合は朝食込みでもほとんど料金が変わらないお得なプランが出ていますので、実質無料で朝食が取れます。
なお「永登浦(ヨンドゥンポ)駅」周辺には格安の韓国料理点がたくさんあるので、朝食としてお粥などを食べに行くのもオススメです。
都市型のホテルなので、道の駅プロジェクトでできるホテルより周辺に飲食店が充実しているのはありがたいです。
ホテル自体はゴージャスさとは縁のないシンプルな作りですが、上品な内装は、アメリカの「フェアフィールド農場」のテイストを意識した作りです。
またエレベーターが特徴的で、呼び出す際にルームキーをかざせば、その階だけに自動で行ってくれる仕様になっており、階数を押すボタンがありません。
プラチナ会員以上のエリート特典は?
「マリオットボンヴォイ」のプラチナ会員特典については、以下のようになります。
- ボーナスポイント500p
- レイトチェックアウト16:00まで
「え?これだけ?」と思われるかもしれませんが、部屋のバリュエーションが少ないホテルですので仕方ありません。
それでもソウルや札幌は都市型仕様でレストランがあるだけまだいいです。
部屋のアップグレードは一応「スーペリア」と「プレミア」のカテゴリーに分かれているのでプラチナ会員以上ですと「プレミア」にアップグレードされることが多いですが、大差がないです。
個人的にはこの価格帯のホテルであれば、快適に寝られれば良いと思います。レイトチェックアウトが可能であれば特に問題は感じません。
「フェアフィールドバイマリオットソウル」の客室の様子は?
客室自体はリブランドの札幌と違い、本来の「フェアフィールドバイマリオット」の仕様です。
先日私が宿泊した栃木宇都宮と似たようなテイストです。
25平方メートルの広さに、大型のプラズマTV、高速インターネット回線(WiFiは無料)と日本の平均的なビジネスホテルよりは1ランク上の作りです。
またバスルームはバスタブなしのシャワーブースのみですが、まだ新しいのもあり、清潔感のある使いやすいシャワーでした。
なお、洗面台とベッドの間は仕切る扉もあるので、二人以上で泊まった際にも他人の目を気にする必要はありません。
他に特徴としては、コンセントやUSBの差込口が豊富にあり、スマホの充電などは全く不自由しない室内になっています。
日本から行った場合、コンセントの形状が気になりますが、最近のホテルに多いインターナショナルな仕様なので、日本のコンセントを差し込めます。
シンプルな中にも上品さを感じさせる「フェアフィールド」ブランドとしては標準的な構成です。
レストランについては先ほども言ったように「Bistro 870」の朝食か、ホテル周辺の飲食店を利用することになります。日本より深夜営業のお店が多いのが韓国の特徴ですので、夕食・夜食で悩むことはありません。
「フェアフィールドバイマリオットソウル」へのアクセス
住所:870Gyeongin-ro, Yeongdeungpo-dong, Yeongdeungpo-gu, Seoul, 韓国
ソウル地下鉄1号線「永登浦(ヨンドゥンポ)駅」から徒歩3分くらいです。
空港からですと金浦空港からも仁川空港からもリムジンバスの停留所「永登浦(ヨンドゥンポ)」がホテルの前になりますので、空港からのアクセスも簡単です。
「フェアフィールドバイマリオットソウル」の総合評価
ホテル自体は昨年の段階で築1年位で清潔感もあり、1泊するホテル、寝ることに特化したホテルとしては全く不満はありません。
またWiFiの速度も早いので、ロビーのフリースペースで作業をしたり、隣のスターバックスまで移動してもWiFiを拾ってくれるので、仕事もできます。
「外資系ホテル=高級」という思い込み自体が、根拠不明確な偏見だということに気づくホテルであることは日本の「フェアフィールド」ブランドと同様です。
マリオット系であれば「フェアフィールドバイマリオット」「モクシー」「コートヤードバイマリオット」などのブランドはロードサイドの格安ブランドという位置づけですので。
先ほども言ったように宿泊費に関しても安いです。マリオットのアプリで検索すると系列のホテルの中では最安値であることが多いです。
低予算でソウルへ行く際にはオススメのホテルです。
しかし、帰国後に2週間の自宅待機がある以上海外旅行が現実的ではない今(更に韓国側も観光目的の入国を認めない状況)であれば「Go to トラベル」を生かして国内旅行をするのが現実的であると言えるでしょう。
具体的な「Go to travel」の詳細については以前書いた記事をご参照ください。
【修行僧も使える?】「Go to travelキャンペーン」の上手な活用法とは?
10/1から東京発着も対象となる「Go to travelキャンペーン」について説明してみたいと思います。現在は35%割引になるだけですが、10/1以降は「地域共通クーポン」という行き先となった都道府県の隣の県まで使えるクーポンがもらえて実質半額で旅行ができるようになります。非常にお得なのでぜひ活用してみましょう。
またホテルの公式サイトから予約を入れた際に「Go to トラベル」の適用を受けるために必要な「STAYNAVI」の登録方法についてはこちらの記事をご参照ください。
【Go to トラベルを生かす】STAYNAVIの使い方
「Go to トラベル」を有効に生かすために「STAYNAVI」の使い方について紹介します。旅行代理店(オンライン含む)を通さずホテルの公式サイトから予約を入れた宿泊は「STAYNAVI」に登録しないとGoToの対象にならないので、手続きをする必要があります。スマホでもPCでも簡単にできますのでやり方を紹介します。
そして私のブログで「Go to Travel」と結びつけて「ワーケーション」を行うと格安で宿泊できるという話についてはこちらの記事をご参照ください。
「GO to Travelキャンペーン」を利用して都心でワーケーション?
10/1から東京発着も「Go to Travelキャンペーン」の対象になることで、活用方法が広がることになりますが、これと「リモートワーク」や「ワーケーション」を結びつけることで格安の料金でワーケーションを体験することができます。リゾート地へ行くのもいいですが都心のホテルから始めてみるという方法も紹介します。
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