旅行に関する記事一覧
「フェアフィールドバイマリオットソウル」宿泊記【国内の比較に使える】
「フェアフィールドバイマリオットソウル」の紹介です。海外のホテルを今紹介するのは意味がないので国内を中心に紹介していますが、日本より1〜2年早く「フェアフィールドバイマリオット」をオープンさせたのがソウルなので、比較の意味も込めて紹介します。宿泊に特化した、マリオットの格安ブランドですが、最低限のクオリティは健在です。
【Go to トラベルを生かす】STAYNAVIの使い方
「Go to トラベル」を有効に生かすために「STAYNAVI」の使い方について紹介します。旅行代理店(オンライン含む)を通さずホテルの公式サイトから予約を入れた宿泊は「STAYNAVI」に登録しないとGoToの対象にならないので、手続きをする必要があります。スマホでもPCでも簡単にできますのでやり方を紹介します。
「ウエスティンホテル仙台」宿泊記【今回はプレミアルーム】
先月に続き「ウエスティン仙台」に滞在してきたのでもう一度紹介します。都内のマリオット系のようにプラチナ会員の増加でカオスになっていることもなく快適に過ごすことができました。今回はプレミアというビューバス構造、スイート以外では最上位の部屋ですので部屋についてと、前回紹介できなかったラウンジの代替サービスも紹介します。
「フェアフィールドバイマリオット栃木宇都宮」宿泊記【キャッシュレスホテル】
「フェアフィールドバイマリオット栃木宇都宮」の宿泊記になります。「道の駅プロジェクト」として積水ハウスとマリオットが提携して日本中の道の駅にホテルを建てる計画で、最も早い時期にオープンした一つが宇都宮になります。簡素な宿泊施設でリーズナブルという「外資系=高級」のイメージを壊すホテルですが、快適に滞在できるホテルです。
「パークハイアットドバイ」宿泊記【一件だけ海外挟みます】
海外旅行をブログでお勧めする時期ではありませんが、マリオット系の紹介に少々飽きてしまったので、私が世界の高級ホテルを泊まり歩いた中で最高のホテルの一つであると認める「パークハイアットドバイ」を紹介します。ドバイなのに高層ビルと無縁のヨットハーバーに隣接したホテルで、ギリシャのリゾートに来た気分でのんびりくつろげます。
「パークハイアット東京」宿泊記【アフタヌーンティが絶品】
西新宿の高層ビル街、いや今でも都内で最高レベルの高級ホテル「パークハイアット東京」の紹介です。オープンから25年以上経過しても古さを感じさせない高級感のある内装、朝食のクオリティ、フィットネスクラブなど今も都内で最高水準のサービスを提供するホテルです。またアフタヌーンティが絶品でぜひ一度行ってみることをオススメします。
「グランドハイアット東京」宿泊記【スイートが極上】
「グランドハイアット東京」の紹介です。六本木ヒルズに隣接したホテルで、都市型のリゾートホテルと言っても良いくらいレストランやフィットネスなどが充実しています。客室やラウンジも2003年の建築とは思えない現代風の作りでスイート・一般の客室に関係なくバスルームが特に広く、居心地の良い空間に仕上がっている点が特徴です。
「グランドニッコー淡路」宿泊記【元ウエスティン淡路】
「グランドニッコー淡路(元ウエスティン淡路)」の紹介です。現在はマリオットから脱退してしまいニッコーホテルズに加盟しましたが、ウエスティン時代から三宮からのアクセスも簡単でコスパが案外良いホテルとして重宝していました。現在もウエスティン時代とほとんど変わらない、ワーケーションにも活用できるリゾートですので紹介します。
「東京マリオットホテル」宿泊記【Go toで混みすぎ?】
「東京マリオットホテル」の最新の宿泊記です。「ラフォーレ」ブランドを改装したマリオット特有の古さもありますが、客室やラウンジ、レストランなどはマリオットにふさわしい高級感のある空間にリニューアルしています。「Go to トラベル」の対象に東京都が入ってから混んではいますが、コスパ面でもお得感を感じるホテルです。
「ウエスティン都ホテル京都」宿泊記【いつの間にか高級化?】
「ウエスティン都ホテル京都」の紹介です。1890年開業という京都を代表する老舗ホテルで、近年のリニューアルにより以前より更に高級なホテルに生まれ変わりました。多少変化した部分はありますが、通常の記事同様にプラチナ会員の特典やGotoを活用して安く宿泊する方法について考えてみます。